Kuさん(29-4)です。
薄く剥き始めると自分の不安定さに気付きます。
もっともっと安定して静かな気持ちで剥かなければ荒れます。
次はRiさん(33-4)です。
まだまだやり始めの段階です。 どんどん剥いてどんどん研いでください。
むそう塾レベルまで包丁は研げていますか? 切れない包丁で練習しないでくださいね。
頑張りましょう。
次はHaさん(30-7)です。
もう2周くらい剥けますからここで止めないでもうすこし続けましょう。やりにくくなってからが練習になるのです。 刻みはもう、素敵ですね。あなたの刻んだ拍子木には癒されます。 大根が嫌がっていないのです。 美味そうと思わせる大根の拍子木です。
次はKoさん(30-6)です。
まだまだ力んでいます。 力まずに物事を進めるという皮膚感覚を身に付けましょう。
力を抜いた方が力が出たり、速かったり、高かったりということはスポーツの世界ではよくありますが、こういう技術の世界も同じです。それは拡大して行くと生き方にも繋がるのです。
次はSoさん(31-2)です。
まだまだ練習不足というところですね。 包丁を持つ事自体が今まで少なかったのですからいきなりハイレベルな技術を練習して身体が驚いているのでしょう。 大丈夫、必ず剥けるようになります。続けていれば。 動画を見てイメージを作ってまた剥く。 これしか早道はありません。
次はNiさん(32-9)です。
これぐらい剥ききっていれば良いでしょう。でも円錐はだめです。
最後まで同じ厚さで剥き終わって芯は印鑑のように、チョークのように残るのが正しいのです。
まだまだ両親指のセンサーが鈍感です。 もっとキレのある感覚を掴みましょう。
次はTaさん(6-12)です。
なかなかどうして、進化していますよ ご安心を。
大根が細くなって来たときの動画もアップしてありますので是非とも何回も何回も見てくださいね。
かならず見た通りに出来るようになります。 集中集中。
次はSuさん(22-7)です。
力んでいますね、手を切らないか心配なほど力んでいます。 気をつけてくださいね。
厚みがばらばらなので刻んだ結果がばらばらなのは仕方が無いですが、刃の進入角度は直せますよね。 菱形や台形になってはいけません。 直角に。
次はEtさん(31-3)です。
あなたも細くなってからが難儀されてますね。 こういう方は共通して面圧が解っておられない。
最初、太いうちは刃を上下しながらそっと剥いていればなんとか薄く剥けますが、細くなって来ると左手の送りを3D化しなければならなくなり、なおかつやさしい平均しな面圧を与え続けなければならないのです。 練習しましょう。
次はArさん(28-4)です。
しばらく怪我休養中のArさんが復活です。 さぁがんばって戴きましょう。
〜できない、とか、〜定まらない、とか、 言い過ぎです。
練習してなかったのですから出来ないのは当たり前です。
ここからが勝負です。 がんがん練習しましょう。がんがんと言うても粗いのや荒いのは禁止です。
繊細に丁寧に迅速に几帳面に剥いてください。 さーどーする?
次はIsさん(25-2)です。
4さく目が自己ベストでしょう。集中すればできるのに出来ないのは技術ではなく、集中力が足りないのでしょう。 ようするに陰性なのです。 進化してな いって言われたらどうしよう。前よりヘタクソって言われたらどうしよう。 他の人のほうが上手かったらどうしよう。 な〜んて思考はみんな陰性です。 持 久力もね。体力も必要なのです。 がんばれ! 目指せちょい陽性。
本日2本目のアップです。
力作が多いですから寸評もアドバイスも全開ですよ。
お楽しみ下さい。
塾生は人の振り見て我が振り直す作戦で学んで下さい。
今日はまだあるかもです。
中川さん こんばんは。
ご指導ありがとうございます。いよいよ復活です。
皆さんの力作、進化を見ていて焦りまくりの私です(笑)
本当に、練習量が足らないのですから、黙々と練習あるのみ!
ですね。集中して、疲れたら動画見て、練習を頑張ります!
できな~いって言えば可愛いかと思っていました(笑)
間違いですね。はい。練習します。また夜投稿いたします。
中川さん こんばんは。
今日もご指導ありがとうございます。
集中力不足=陰性 うーん、返す言葉もございません。
練習を繰り返す度に体力がどんなに大切なことかを思い知らされています。
「桂剥き」と「ちょい陽性」、両方を目指してがんばります!
ありがとうございました。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
とにかく練習します!
また今から送りますので宜しくお願いいたします。