塾生さんの作品は
先ずはYaさん(31-6)からです。
硬そうですね。 今のあなたの精神状態で上手くいくかどうか判りませんが、
別途メールで細かい炊飯手順をお知らせします。
次はNiさん(33-7)です。
室温より水温の方が高かったのですか? すごい部屋ですねぇ。
部屋も温かくなって蒸らしの圧も保ちました。
しかし、まだまだ硬そうです。もっとふっくらと炊けますので
精進して頑張って下さい。
最初のしゅーしゅーを長く言わせないように火加減を調節して
くださいね。
次はTaさん(32-6)です。
だんだん皮も気にならなくなるほどの炊きあがりになっていました。
いよいよ本物のようですね。
焦げも付いていますから、あとほんの少しふっくらすればパス品質
です。 少しだけ最初のしゅーしゅーが長いようです。
注して炊いてみてください。 がんばれ!
次はSaさん(34-3)です。
前回よりも皮の感じもすくなく炊けましたね。
しかし、この水の量からしてもっともっとふっくらするはずです。
まだまだ最初のしゅーしゅーが多いのだと思います。
無駄に蒸気が逃げていないか、入れた水を全て米に使えているか
確認して炊飯して下さい。
次はUeさん(34-8)です。
デモの時に何回も申しましたように、炊飯の途中で火を強める
ような事をしてはいけません。
忘れちゃったかな?
火加減のグラデーションを崩さないようにして下さい。
次はTaさん(34-9)です。
入れた水をすべて米に使えていますね。 素晴らしいです。
次は薄焦げです。 薄焦げが付けられるようになればさらに
美味しく、甘く、香りよくなります。
最初の火加減と限界の火加減の間にはまだ差があるのです。
くゆる湯気の状態を保ちながらもう少し大きめの火加減に
正解はあります。 探して下さい。
次はMiさん(34-7)です。
ふっくらして来ましたね。でもまだまだ柔らかく炊けるはずです。
まだ最初のしゅーしゅーで蒸気が逃げていますね。
もう少し短い時間でしゅーしゅーからぐじゅぐじゅに切り替わるような
火加減で炊いてください。
入れた水は蒸気で逃がさずに全て米に鋳込めるように。
次はTaさん(33-6)です。
久々の投稿をして下さったと思ったら 失敗作でしたね。全然氣が
こもっていない作品です。
体調が悪いようですから先に治して氣力を充実させてから投稿されては
いかがですか?
終わります。
今日で3月のお魚講習は終わりました。 達成感でいっぱいです。
ありがとうございました。
1月間、54人の方に魚というものを体感して頂きました。
私たちに命を頂くと言う勉強をさせてくれた魚たちに感謝しましょう。
海の恵みに感謝しましょう。
中川さん
おはようございます。ご指導ありがとうございます。
火を弱めるときに、おずおずうろうろしたのが硬さにつながったのですね。
迷わず見定めて、ふっくら!させたいです。
やっと見ていただけるようになって、ミスもあるというのに、
次を炊くのが、楽しみです。鍋ともっと仲良しになりたいです。
Mi(34-7)さん こんにちは
お鍋の故障ではなかったようで良かったですね。
むそう塾で習った事をしっかり腹に入れてうろうろしないで
主食を捉えてくださいね。
中川さん、こんにちは!…ありがとうございます。
薄焦げ目指して、火加減探します!
Ta 34-9さん こんにちは
そうですね ほんの少し、すごく近くに正解ってあるんですよ。