塾生さんの作品は
先ずはKuさん(30-9)からです。
今年もがんばりましょう。
120%にしてはよく膨れています。ふっくらと炊けてさい先が
良いですね。 焦げを付ける才能は最初からお持ちです。
ふっくらもっちり炊けたらすぐにパスが取れますね。
次はMiさん(30-5)です。
水を増やしてもらったのですが、全部の水が米に鋳込めず
炊けた飯の周りにまとわりついている状態です。
もう少し加熱加圧して米に鋳込めるように。
もっともっとふっくらもっちりと炊けて薄焦げができる
はずです。 撮影露出が暗いですね。もっと明るく撮った
ほうが良さをアピールできます。
こんな風に撮ってください。
実際はこんな風に見えているはずなのです。
真を写すのが写真です。 正しく撮りましょう。
次はMuさん(30-3)です。
ま、お正月の事ですからマジ返答は避けておきます。
ご自分の愛用鍋でもまだパス品質が炊けないのですから、
急にご自宅にあった初めて鍋で炊いて美味く炊けるはずも
無いのです。 しょうがないですね。
それから、講義の時に錘式の鍋をお持ちの方へのアドバイ
スも、中途半端にメモしておられたようで間違っています。
本来ならば、パス品質になってから大事なご両親に食べて
頂きたかったです。 ひょっとしたらご両親は玄米を好き
になるチャンスを逃されたのではないかと心配です。
かならずパス取れたらリベンジしておいてくださいね。
終わります。
新しい一年が始まりました。
どうぞ今年も旧年以上に宜しくお願い致します。
真剣と書いて「マジ」で行きます。
しっかり付いて来てください。
中川さんのおっしゃるとおりです!
ちょっと先走りました…反省しております。次回は自分の鍋で炊いてパスしたものを食べてもらわないと、中川さんにもものすごく失礼ですよね。新年早々猛省中です…
明日からはまた自分の鍋でゼロからがんばります☆
Muさん こんばんは
いえいえ、お正月ですからシャレで済ませましょう。
本気の飯をご両親に食べてもらってくださいね。
まずは本気で飯を炊きましょう。
中川さん、ありがとうございます。
はい!がんばります♪
「加熱加圧不足」
最初から中川さんに指摘されていることですね。
次回からもっと微調整に頑張ります。
撮影露出も工夫してみます。
ありがとうございました。
Miさん こんにちは
「これ」という火加減や
「これ」という露出を早く見つけてください。
あとはトントンと事は進みます。そしてあなたも
トントン!と変化して行きます。