塾生さんの作品は
先ずはNiさん(17-8)からです。
上手にふっくら炊けていますね。
あなたにはもう少し薄焦げを食べて欲しいです。
薄いきつね色の焦げができるように炊いてくださいね。
下半身を鍛えるのは良い事ですね。 素晴らしい。
次はSaさん(15-10)です。
お、600だと完璧に炊けるのですねぇ。
もう少しです。
では次は500:650で炊いてみましょうか?
今日と同じようにふっくらと炊けるか!?
やってみましょう! おもしろい!自分のふうわり力を
試すのです。
次はOkさん(21-4)です。
少し柔らかすぎですが、お好みであれば良いでしょう。
このままの加減で新米を炊くと柔らかすぎになりますので
ご注意。
安定して炊けるようになりましょう。
いろいろうろうろしないで条件をなるべく同じにして。
次はYaさん(13-2)です。
あれあれ、また元に戻っちゃいましたね。
よほど相性が合わないのですね この鍋と。
もうじきミニロイヤルが行きますから お楽しみに。
心をこめてふっくら炊きましょうね。
次はMaさん(24-8)です。
いえいえ、あなたのアジャストは正解です。
2時間浸水でぴったりでした。まるで2合炊きの
ように炊けています。 すばらしい。
欲を言うならもうすこしふっくらと、単に水が
少し足りないだけですね。 もう10cc入れてみます?
次はOkさん(22-4)です。
おー!やっとふっくら飯に戻りましたね。やれやれ。
このままこれを炊き続けて下さい。
身体が覚えてしまうまで炊くのです。
ハイな日でも凹んだ日でも同じように炊けるように
なりましょう。 大事な主食ですから。
あなたの機嫌でころころ変わっていては主婦は
勤まりません。 身に付けましょうね。
次はYaさん(25-7)です。
しっかりふっくらと炊けています。美味そうですよ。
もっちり感を足す時は攻撃的加圧をより強めるのです。
しゅーしゅー言わせないようにしながら最強火で炊きます。
そうするとモッチリ感がでるのです。
最後まで赤3本保つように炊きましょう。
次はOtさん(25-3)です。
美味そうに炊けてきました。今のアレンジは正しいですね。
できれば環境が大幅に変わった時や米の銘柄が変わった
時も他の条件は変えない方が理解度があがります。
一度炊き上がりをジャーやお櫃に入れて10分だけ
落ち着かせてからよそって撮影して下さい。
出来たらもう少し大きな画像で見たいです。
無理ならばこれでけっこうです。
終わります。
今日は陰陽独り立ち講座の受付が有りました。
きっと一番大事な生き方に関する講座になるでしょう。
パスがまだでも受講できるのでお勧めです。
陰陽が解れば炊飯も料理も健康もなんでも解ります。
凄いですね。
なかがわさん、ご指導ありがとうございます。
今日のご飯も美味しかったのですが、自己ベストのご飯があまりにも印象的だったようで、家族から駄目だしが出てしまいました。
次回はご指導の火加減でチャレンジします!
ありがとうございました。
Ya(25-7)さん こんにちは
あれはすごく美味そうに炊けていましたね。
よい目標になっています。
炊けるんだ という自信にもつながっているでしょう。
ご家族の舌も肥えて来て いい傾向です。
安定して美味しく炊けるように、ぶれないように。
どんどん炊いて下さい。 パスはもうすぐです。
おはようございます。
あれ?
玄米の写真、Maさん(24-8)と同じなんじゃ・・・・・(笑
中川さんでもこんな事しちゃうんですね^-^
えへへ、先生がテストのマル付け間違って、それ見つけた気分です♪
良い具合のお米を食べていると、腹の虫が収まり、腹が据わります。
ありがたいです。
makko(22-4 OK)さん こんにちは
これは申し訳ないです。 ごめんなさいね。
直ちに画像をさし変えました。
ふっくらした玄米をしっかり食べてくださいね。
今日も上手に炊けているかな?
中川さん、こんにちは。
ご指導ありがとうございます。
自分でも変わったと感じました。
とはいえ、まだまだですが。
やはり変更点は1点が良いですね。
焦らずにじっくりいきます。
どうぞよろしくお願いします。
撮影のタイミング、
画像の大きさについては了承しました。
撮影のタイミングを変えることで、
どのようなことがわかるのでしょうか。
差し支えなければ教えてください。
Otさん こんばんは
どんどん良くなってきてますね。 よい感じです。
頭で考えないで五感をフルに働かせて魂に汗をかいておぼえてください。 どんなときもぶれない飯が炊けるようになります。
撮影タイミングの件は簡単です。
いつも炊きたてを釜からよそって食べませんよね。
お仏壇にまずはお供えして、お櫃かジャーに移して食卓に運び、
おかずとみそ汁を用意して「さぁ頂きましょう」となったら
だいたい10分から15分たつのです。
そのときの飯の表情を見せて頂きたいのです。
炊きたてピカピカでも10分したらぱさぱさもあります。
10分してもつやつやの飯もあります。