9月17日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはIsさん(9-6)からです。

ちゃんと圧も焦げも充たされていますが、蒸らしが不足
していますね。 
すこし解らなかったのですが、圧が21分なのにどうして
「プシュー」という排圧の音が聞けるのでしょう?
教えてくださいね。
蒸らしが24分保てば蒸らし不足も解消されます。
陰陽講座受けられるのですね。 絶対に一生の役に
たちます。間違いなし。 よくお申し込みされました
ね。 素晴らしいです。
次はNiさん(17-8)です。

やっぱり焦げていませんね。 もっと思い切って焦げ
を作ってください。 あなたは焦すのが怖いかもしれ
ませんが、この壁を乗り越えないと陽な玄米は炊け
ません。 そしてあなたの中の陰は無くなりませんし
体温も上がりません。 体温と代謝が上がらなければ
待望の幸せちゃんもやって来ません。
がんばって下さい。
次はYaさん(13-2)です。

やっぱり蒸らしが取れると美味しそうになりますね。
この鍋での22分はかなりの上出来でしょう。
どうしてもここまでなので、あなたの腸にはきつい
玄米なのですよね。
もっとふうわり吸収の良い玄米をたっぷり食べて
もっとふくよかでお肌すべすべのレディになりましょう。
次はMaさん(24-8)です。

いいですね。 増やした水もちゃんと玄米に
鋳込めています。 1合炊きでこれですからね。
明日の2合を楽しみにしています。 おみごと。
次はOkさん(22-4)です。

白く ゆるく ふうわりやわらかな陰性に炊け
ましたね。 間違いなく茗荷の食い過ぎですね(笑)
いろんな条件に左右されるあなたは本当に陰陽の
教材にはピッタリです。
ご自分でも勉強になるでしょうが、これを見て
おられる方にも勉強になると思います。
次はTaさん(23-6)です。

同一日付に2通投稿されましたので最新の方を採用
しました。
このチラッと見えている焦げは見逃せません(笑)
火加減が強すぎです。 Tプラスではこんなに焦げ
はできません。 火加減を抑えれば圧も保つでしょう。
次はIsさん(21-1)です。

おまけはどうぞ私からの気持ちです お使い下さい。
玄米への情熱があまり高い方では無いのかな?と
思っていたら、鍋は新調するし、愛クラスは再受講
予約するし、不思議な方ですね。
自由人なのかなぁ? ガメル感が無い方ですね。
良いのです。 じっくり覚えるのもよし。
自由ですから。 ただ玄米を食べ続けることは
止めないでくださいね。
次はOtさん(25-3)です。

まずはお写真。 ばっちりきれいに撮れています。
最初からこれで送ってくだされば良かったのです。
他の投稿者に比べてご自分の画像が切手のように
小さいなぁと思われませんでしたか?
他の方の投稿も参考になるので見て下さいね。
しゅーが止まらなかったのは火加減が弱かった
のです。 ほんのすこし弱いだけでアロマピーが
上に上がらず、いつまでもシューシュー言うのです。
失敗作もどうぞ投稿して下さい。 みんなの参考に
もなりますので。
次はYaさん(25-7)です。

美味そうに炊けています。
とうとうここまで炊けるようになりました。
自慢して下さい。 自信を持って下さい。
あとはぶれないように。安定感を見せて下さい。
待っています。
終わります。
今朝は少し修繕が必要な箇所ができたので臨時休業
にしました。
まだ直っていないので今週はお休みになりそうです。
ご来店の予定をしてくださっていた方、ごめんなさい。

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コメント

  1. じゅんこ より:

    中川さん、こんばんは。
    今週中はお休みですね。
    う~~、残念!!
    来週、楽しみにしています。

  2. ふみよ丸 より:

    なかがわさん、こんばんは。
    今週中全部お休みですか?
    え~~っ、すごく残念です。
    土曜日にお伺いしようと、楽しみにしてました(ショボン)

  3. zenemon より:

    じゅんこさん こんばんは

    ごめんなさいね
    今日だけで直ると思っていたのですが無理でした。
    来週は是非とも!

  4. zenemon より:

    ふみよ丸さん こんばんは

    ごめんなさいね。 土曜まで休んで。
    また来週です。
    申し訳ないです。

  5. Ot(25-3) より:

    中川さん、こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。
    写真、ばっちりで良かったです。
    皆さんの投稿も毎日拝見しておりますので、
    写真の大きさのことは気づいておりました。
    でも、PCや携帯によって色々あるのかな?と、
    またまた暢気なことを考えていました。
    いつもすみませ??ん。

    そうですか、火が弱かったのですね。
    おもわず圧力調節弁の掃除をしてしまいました。
    火加減は前回と同じにしたつもりでしたが、
    つもりじゃだめなんですよね。はい。

    これからも失敗しても投稿します。
    自分にとっても良い勉強になりますので。
    どうぞよろしくお願いします。

  6. Ya(25-7) より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。
    今日のお言葉、本当に嬉しいです。
    安定して炊けるよう、炊き続けます!

  7. zenemon より:

    Otさん こんにちは
    画像の役目は芸術写真以外は 見やすく伝える 見たまま伝えるというのがあります。 ま、そういう事です。
    今回の蒸気漏れは調節弁では無くアロマピーからだと思いますよ。
    白い小さなリングとステンレスの蓋の間に米粒や異物、吹きこぼれ跡などが無いか確認しておきましょうね。

  8. zenemon より:

    Yaさん こんにちは
    あなたの炊いた玄米が家庭内市民権を得た記念すべき日でしたね。
    一生忘れないでくださいね。
    ここからは絶対に不味くならないように。ここから美味くなるのは自由です。どんどん美味くしていってください。

  9. Ot(25-3) より:

    ア、アロマピーって何???
    と焦りましたが、調べてわかりました。
    それは問題なさそうです。
    やはり火加減なのだと思います。
    これ!という火加減を見つけないとですね。

  10. makko(22-4 OK) より:

    中川さん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    茗荷の威力は凄いです。
    茗荷を加熱せず、味噌付けて食べた翌朝、車の鍵を何処にやったか思い出せなく、会社遅刻しそうになりました。

    それ以来、さすがに生の茗荷は食べれません;;

    お塩入れ忘れたような、写真になってますね^^;

  11. zenemon より:

    Otさん こんばんは

    ごめんなさいね。
    アロマピーというのはフィスラー社の部品名ですね。
    長くフィスラー愛用者でしたのでついつい使ってしまいました。
    調べて理解してくださって良かったです。
    でもこの大事な部品の事は講習会でお話しましたよね?
    覚えておられましたか?

  12. zenemon より:

    makko(22-4 OK)さん こんばんは
    陰陽の波に揺られてもまれる笹舟のようなあなた。
    日々勉強ですね、
    基礎体力がおありだからいろいろ試せますが、体調を崩さないように
    気を付けてくださいね。
    陰陽に揺られないで、陰陽を利用して自ら波に乗れるようになって下さい。
    早くパス取りましょうよ??。

  13. Ot(25-3) より:

    なかがわさん、こんばんは。
    実は講習会でお聴きしたかどうか記憶に無いのです。
    でも、その部分が大事だということは頭にあって、
    毎回の蓋チェックの時にも確認しています。
    なんだろう・・・しっかり聴いていたはずなんですけど。

  14. zenemon より:

    Otさん こんにちは
    黒いゴム製の弁から白いリングのアロマピー風の部品に変わったのです。 これが大きな変更点で、安定炊飯の基礎となりました。
    小さな部品の大きな仕事です。

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