1月20日の玄米投稿

みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはSuさん(3?7)です。

倍量炊いた事で蒸らし終わりまで加圧できました。
コメ自体の保温能力と鍋の空間の少なさでそういうことが起こります。
結果、ふっくらさせることができるのです。
2合炊きより3合炊きのほうが美味く炊けるのです。
あと、美味しく炊けた大事な理由は、大好きな人に美味い玄米を食べ
させたいと思う気持ちです。 
次はTaさん(8?5)です。

ご来店ありがとうございました。
塾生番号とお名前をおっしゃってくだされば、一大特典がっ!(笑)
またお越し下さいませ。 美味しかったですか?
画像の方は上手そうに膨れています。 エマージェンシータイプで
起こりそうなことがちゃんと起きています。
ふっくら陰性にエキスパンドしすぎる点です。 白膨れですね。
何が足りないかと言うと最初の8分の攻撃的加圧です。
次は Miさん(10?12)です。

初投稿ですね。 今まで炊かれていた玄米より食べやすくなった
との事、むそう塾にご参加くださった効果が出てよかったです。
画像を見ますと、明らかに加熱加圧不足が起こっています。
この炊きあがりの玄米をあまり長期間食べ続けると消化不良を
起こしますのでご注意下さい。
もう一度講義のときにお話しした内容をメモで確認されますように。
次はOgさん(6?11)です。

と、いうことは夜に炊く前に計量した水の量プラス朝に浸水した
ときに吸い込んだ水の量が炊飯に使用した水の量となります。
ご理解いただけましたか?
ミニロイヤルで3合炊くのは美味しさへの近道です。
なるべく浸水時間を取って基本の炊き方をトレースしてください。
まずは基本を飲み込んで。
次はItさん(10?5)です。

えーとですね、この焦げは最初の8分だけでなく全体的に
火が強い為にできた焦げです。
お焦げの強い弱いは最初の8分で決まるのではありません。間違って
います。 もういちど講義の時のノートを見直してみてください。
美味しい玄米をもっともっと食べてもらえるように頑張りましょうね。
応援しています。
次はOkさん(8?7)です。

730の水分量はどうして計量されたのでしょうか?
炊く前に730ccを加えて炊かれたのであれば朝水に浸けたときに
しみ込んだ水の量はどこにいったのでしょう?
以前から投稿してくださった玄米に比べてはるかにふっくら炊けて
いますが、シラルガンで3合炊くのにはこんなに普通水は不要です。
もっと優しい気持ちでふうわりした心で炊いてみましょう。
次はYoさん(10?16)です。

中川式で平和鍋で炊いたらこうなりますね。
今までの炊き方よりお米のうまみが無くなっていたのはなぜなの
でしょう? 圧はかかっています。
ひょっとしたらアルミの鍋肌に直接玄米が触れて炊けたときの独特の
香りが気になられたのかもしれません。 一度ステンレス鍋で同じ量を
炊いてみてください。 原因が見つかるかもしれません。
次はOnさん(3?5)です。

パッキンを交換した効果は出て良かったですね。
信じる事で玄米が開いたり美味くなったりするなんて信じられ
ませんよねぇ。 そうでしょう。
そういう方が居られても不思議じゃないですよね。
マクロビオティックやむそう塾は新興宗教ではないので大丈夫です。
次はKoさん(10?1)です。

優しそうにふうわり炊けています。 良かったですね。
ご家族の微笑みが見えてきそうです。 これが主食の役割です。
同じ釜の飯を食う幸せなのです。 食パンでは無理な話です。
次はAiさん(4?14)です

美味そうに炊けています。 なぜわざと3合で炊いてもらったかと
いうと、次に6合炊いたときの結果が変わるからです。
高いハードルを跳び慣れてもらっていると、いつものハードルが低く
感じるのです。 そうやって自分のスキルを上げていくのです。
指導者がいない孤高の環境にあれば強い意志で自分を鍛えなければ
なりません。 私はそうでした。
しかしあなたにはむそう塾がついています。
永久に塾生ですからその安心感だけでも去年炊かれた玄米とは差が
出るはずです。  楽しいじゃありませんか。
次はMoさん(8?3)です。

ご質問の件は、天地返しをしてすぐの熱々をお茶碗に盛っておられる
のではないでしょうか? あまりに温度が高いうちに口の広い茶碗に
盛りますと自分自身の熱で自分の水分を蒸発させてしまいます。
そして急激に硬くなり乾燥に向かうのです。
天地返しをしたら、基本は熱湯で内側を温めたおひつに移して硬く
しぼった日本手ぬぐいをかぶせて「おちつかせ」ます。
それから銘々の茶碗に盛って頂くのです。 お試し下さい。
次はKaさん(9?3)です。

安定してきました。 よかったよかった。
この鍋で4合の新米を炊いたらどうなるのでしょう?
見ているとずっと古米を炊いておられますが、なにか理由があるの
でしょうか?  一度試して頂きたいです。
次はNiさん(4?13)です。

蒸らしの途中でピンが落ちると書いておられましたが、どのように
蒸らしておられるのでしょうか? 保温は何を使用されているので
しょうか? データがあまりに書いてなさすぎて判断がつきにくい
です。 膨らみ方はエマージェンシー型で炊いたものに似ていますね。
美味しく炊けていることは間違いないです。 
次はMiさん(2?6)です

はい、楽しそうな玄米になってきましたね。 よかったです。
これからもやさしいしっとりした炊飯をしてくださいね。
心が波高くなると美味しい物はできなくなります。
かなり実感されたことだと思います 良い経験でしたね。
次はSaさん(5?3)です。

3時間浸水されていますが、その時の室温は何度ですか?
浸水されている場所の温度がけっこう高いのでないでしょうか?
数百ccのコメが浸かった水温は室温が高いと簡単に春や夏の浸水
条件に変化してしまいます。 それを考慮せずに季節が冬だからと
いうだけで3時間以上浸水するのは「ダメ」ですね。
これを聞いて「はっ!」とされる塾生も多いのではないでしょうか?
一度確認してみましょう。
美味そうに炊けていますからひと研究ですね。
次はTeさん(2?8)です。

(笑)9時までにって言うてるのに深夜族ですねぇ
ま、その深夜投稿もすぐになくなるでしょうがね。 ふっふっふっ(笑)
美味そうに炊けています。
自信が無いときには弱音を書いてもよいのですよ、 強気を装っても
バレバレですから。
しんどいときは誰でもあります。 しんどくならない身体をつくり
ましょう。 うまい玄米を食べて底力をつければ良いのです。
次はSeさん(4?11)です

超ご無沙汰でしたね。 間が空きすぎてデモのイメージも記憶も
薄れてしまったのではないでしょうか?
べちゃ飯になっていますね。 随分陰性な御飯になっています。
もっと立った玄米を炊けるとよいですね。
このぐらいのべちゃ飯を好んで狙っておられるのでしたらOKです。
平和の28Aはなかなか面白い鍋です、 私はもう癖を見抜きました。
いずれ平和の鍋ユーザだけのむそう塾をやってみたいですね。
次はNaさん(2?1)です

遅い投稿ですねぇ(笑) ぎりぎりです。
引き続き美味そうに炊けています。
これはもう実力が付いたと申さざるをえないでしょう。
良かったですね。番号2ですから9月からですか? 
ま??手間のかかる塾生さんだこと(笑) 嘘ですよ。
今日は大寒でした(もう日付が変わるじゃないかっ?)
これからは寒い寒いといいながらも春に向かいます
今年の春はいつにもまして楽しみです
毎日少しずつですが前進している自分を感じます

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コメント

  1. 再び、Te です より:

    ホントに遅?くから、申し訳ありません。
    こんな時間にブログを見れてるなら、
    思い切って日付変更後に提出すれば良かったのに、すみません!

    なんで、バレるのでしょう??
    そんなことも考えるとますますわからないので、もう、いちいち
    考えるの止めます(笑)
    とても有り難いことに、ようやくなかがわさんが再々私に仰ってる事だけは、わかってきましたから。
     (ホントにわかってるのかなぁ?私・・・)

    今夜もありがとうございました。

  2. Ai(4-14) より:

    ご指導ありがとうございます。

    確かに6合だとえらく上手く炊けてしまいます。
    5合でも以前では苦労してましたが、上手く炊けるようになりました!
    普段はできませんが、7、8合なんかやるとどうなるか想像すると面白いです。
    1回の参加でしたがここまでのサポートを頂けることは想定外でした。
    サポートもですが、自分が、料理が、変わってきた事が想定外でした。

    自分の塾生番号が愛らしく感じる今日この頃です(笑)
    車のナンバーをこれにするのもいいかも(笑)
    4が2つ!

  3. It(10-5) より:

    おはようございます。
    「間違っている」と率直に言ってもらえることがうれしかったです。
    ありがとうございます。
    いつも真剣勝負です♪
    たくさん失敗し、経験して、納得のいく玄米が炊けるように。

  4. Mi(2-6) より:

    おはようございます。これまで自分が投稿した玄米の画像を見てみました。確かに以前と比べて玄米が楽しそうです!おいしく炊けるようになってきたのもうれしいですが、画像を比べてみればわかるようになってきたのも存外の喜びです。とはいえ、その日その日の炊き上がりだけみれば(比べるものがすぐ横になければ)まだまだよくわからないのですけれど・・・(どひゃ)。精進、精進♪

  5. As(7-2) より:

    中川さん、皆さんおはようございます。
    毎日、皆さんの投稿で勉強させていただいていますが、
    いろいろな気付きがあります。ありがとうございます。

    「信じることで玄米が開く」ということで、
    自分の投稿データと写真を改めて最初から見直しました。
    最初は浸水時間。火加減、塩の量、蒸らし方などを変えました。
    いきなり塩を増やして、極端ですね、と言われたこともありました(笑)。
    後半はデータ上はほぼ変えず、ご飯が変わりました。
    自然に微調整をしている感覚です。
    新しいことを「ならう」のに、でもここは譲れないとか、
    隠したい、という心があったのは、
    アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなもので、
    見えるものも見えず、何を変えるのかも分かりませんでした。
    アドバイスから何を受け取り、どうしたいと思うかで動くので、
    信じて、楽しくなって、自分の中から気付きが出てきたことが
    始まりだったと思います。
    まだまだ、毎日精進して変わっていかれると思うと、
    今日もご飯を炊くのが楽しみです。

    それから、メールにデータを書く際、
    予めフォーマットを作ると抜け防止になるかと思います。

  6. さかとも(5-3) より:

    室温ですね、確かに昨日はいつもより温かかったです。台所は天候や暖房の状態によって温度変化がかなりあるので、浸水は別の部屋でするのがいいかもしれません。複数の条件が毎日動くと調整しにくいですから、室温をなるべく一定にして、浸水時間を微調整する方向で考えてみます。

    ご指導、ありがとうございました。

  7. マクロ美風 より:

    中川さん、こんにちは。
    そして、パスポート取得者の皆さん、こんにちは。
    嬉しいですね?。
    こうして今も、これからもみんなが繋がってくださることが、たまらなく嬉しいです。
    涙が出て来ました。
    中川さんと私が想定した繋がりは、まさにこれだったんです!
    そのためにmixiのコミュを発展的閉鎖にしたんですよね?。
    コミュを閉鎖するときには、複雑な想いが去来しましたが、今こうして先輩の皆さんからのコメントを拝見すると、閉鎖して良かったとつくづく感じます。
    皆さんのご意見に勇気づけられる人、決心される人、色々な想いで受け止めてくださる後輩がいらっしゃることでしょう。
    どうぞ、このように後輩の皆様に温かいアドバイスや体験談を書き込んでください。
    中川さんも私も、心からお待ちしております。
    ありがとうございました。

  8. Ta(8ー5) より:

    ご指導ありがとうございます。
    攻撃的加圧…難しいですね~
    もっちもちになったり、もちもち感が物足りなかったり…。
    最初の8分、気を付けて今日も炊いてみます。
    今度お伺いする時は、名のりま~す!

  9. zenemon より:

    再び、Te ですさん こんにちは
    そうです 難しく考えるから玄米が閉じるのです。
    心よりへりくつが先行すると不味い玄米が炊き上がります。
    見覚えあるでしょ?(笑)

  10. zenemon より:

    Ai(4-14)さん こんにちは
    そうでしょ? こんなにアフターケアが濃いレッスンは無いはずです。
    某レッスンも、某学校も、某スクールも (笑)
    むそう塾はいつも「ならでは」を提供しています。

  11. zenemon より:

    It(10-5)さん こんにちは
    ごめんなさいね 軟らかく言えなくて。
    見込みのある人にしか厳しく言いませんので、悪く思わないでくださいね。 がんばりましょう!

  12. zenemon より:

    Mi(2-6) さんは もともととてもお料理が下手(失敬)な
    方でした。
    しかし当初、「目を覆うような玄米」を炊かれていたのに今では
    「目を見張るような玄米」を炊かれるようになりました。
    これは最初からお料理が上手な方が美味しく炊かれるのとは
    差異が桁違いに大きいのです。 凄いですね。
    これからもお料理を好きで居て下さいね。

  13. zenemon より:

    As先輩! おはようございます。
    グレートなアドバイスをありがとうございました。
    塾生さんは参考になったと思います。
    これからもがんがんアドバイス下さいね。
    そうすると Asさんはどんどん上手になっていくのです。
    これがアウトプットなのですね。

  14. zenemon より:

    さかとも(5-3)さん こんにちは
    朝のキッチンは基本的に息が白くなるほど寒い。という
    基本でお話しておりますので、気密性の高い暖房の効いた部屋では話は変わってきます。
    気温と水温を一度計ってみると「覚悟」が変わります。

  15. zenemon より:

    美風さん こんにちは
    嬉しいですよねぇ。
    ブログに良い「氣」が満ち満ちています。
    不思議なものでそうなるとスパムも減るのです。(笑)

  16. zenemon より:

    Ta(8ー5)さん こんにちは
    難しいですね。
    大事な部分ですからしっかり会得して下さい。
    自転車に乗るのと同じです。 一度会得すると死ぬまで忘れません。
    大事な大事な腕です。

  17. Ni(4-13) より:

    ご指導ありがとうございます。
    データ記入不足で申し訳ありません。
    いまさらですが、どの程度記入したらいいのでしょうか?
    「玄米540、水600、浸水2時間半。蒸らしは新聞包み。」
    これはアッサリしすぎ・・・?
    攻撃的加圧8分、その後火を弱めて16分。
    蒸らしは新聞紙1日分で包み、鍋の下にバスタオルを敷き
    暖房の効いた部屋(20℃)で24分です。
    水温は計ってませんが、2時間半浸水後、泡がでていました。
    よろしくお願いいたしします。

  18. Na(2-1) より:

    中川さん
    いつもご指導下さり有難うございます

    昨夜は遅くに投稿してすみませんでしたm(__)m

    仕事から帰ってからどうしても玄米が炊きたくて(^。^)

    ほんと手間のかかる塾生で、すみません(^_^;)

    最近自分の炊いたを天地返ししたり、玄米がぷっくり膨れている画像を見たり、美味しそうに食べてくれる主人を見たりして、ほっこりした気持ちになっています

    今日も帰宅後すぐ浸水しました
    玄米を炊くのが楽しみです(^^♪

  19. Mo(8-3) より:

    お忙しい中、ご指導、どうもありがとうございました。

    質問に対しての丁寧なご回答、どうもありがとうございました!

    なるほど~。最後の最後まで、気を抜いてはいけませんね。
    飯台で天地返しをして、きりっとさせて、飯台に入れたまま濡れぶきんをかけて・・・という感じでいつもやっているのですが、何となく乾きすぎちゃう感じがあったんです。
    で、今回はさらに即効でお茶碗に盛っていたので、余計になんですね。
    お櫃、重要ですね。購入します!

    うわあ~、おいしそう~、と、即効でがっつきすぎです、私(笑)。
    陽性さを無駄に発動してしまいます・・・。

    >Asさん

    アドバイス、どうもありがとうございます。

    塾生さんのおそらく多くの方が通る悩みどころを、さりげなくも、的確にアドバイスいただき、とてもありがたかったです。
    こうしたお心遣いって、とても嬉しくなります(^^)
    これからも、コメントを楽しみにしてます。

    こうして、つながっていくと、ホント素敵ですね~。

  20. Ka(9-3) より:

    こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。
    安定してきた、とのお言葉、大変嬉しく思います。

    現在、家に新米もあるのですが、古米がまだ残っておりまして、
    それは、定期的に購入しているにもかかわらず、今まで、玄米を
    炊くことが少なく、ついつい、パン、お菓子に走ってしまっていたこと
    が原因です。
    家族の出張が多いため、一人での食事は、手軽なパンやお菓子
    (お菓子は食事とは言いませんよね・・・)になってしまうことが
    多かったのです。

    むそう塾に参加させていただいてから、玄米の消費量がかなり多くなり、
    残っていた古米も今日分でなくなります。
    新米で炊くのが楽しみです。
    今まで二合ずつでしか炊いたことがなく、四合炊きは大変不安なのですが、
    ぜひ試してみたいと思います。

  21. As(7-2) より:

    中川さん、マクロ美風さん、皆さん、こんばんは。
    Mo(8-3)さん、お役に立てればうれしいです。
    むしろ、私こそ、見ることでも書くことでも、
    たくさん教えていただいています。

    今まで、蓋を閉めた後で、ハンドルの付け根から蒸気が出続け、
    蓋を閉め直すことが多かったのですが、
    昨日、今日は、ぴたり、と閉まって
    ハンドルからは蒸気が出ずにぱーっとピンが上がる様になりました。
    昨日は「まぐれか?」と思ったのですが、今日もそうなりました。
    そして、圧がかかるまではなべ底いっぱいの火、ですね。
    何か変えた、というよりも、
    もうひとつ、思い切れるようになったようです。

    本当に、お会いしたことがない方とも、
    玄米ご飯を炊く、ということを通してつながっているのですね。

    これからもよろしくお願いします。

  22. zenemon より:

    Ni(4-13)さん こんにちは
    ある程度 データを与えて下さると判断しやすく、他の方との混同を防げるので有難いです。 たとえば・・・

    有名なNa先輩のテンプレートを紹介しますと

    受講者番号:0?0
    名前:中川善博
    居住都道府県名:京都府京都市
    鍋の種類と容量:フィスラー2.5リットル
    お米の量:600cc
    お米の種類:滋賀県産コシヒカリ20年産
    水量:650cc
    水温:17度
    水質:浄水器を通した水道水
    浸水時間:3時間
    気温/湿度:19度/44%
    塩:粟国の塩小豆3粒分
    保温:新聞紙に包み24分
    画像は、天地返し後、おひつに移し、落ち着かせてから
    お茶碗によそったものです

    こんな感じです。(内容は中川善博に変えてあります)
    ね、さすがな感じがしますでしょ?
    ここまで几帳面に書かなくても良いのですが、絶対に
    上手になりたい気迫を感じたものです。

    ご参考までに。

  23. zenemon より:

    Na(2-1)さん こんにちは
    しっとり緩んでおられますね 素晴らしいです。
    そういうふうわりした存在で居て下さいね。
    するとほら不思議。 ふうわりもっちりが手に入ります。

  24. zenemon より:

    Mo(8-3)さん こんにちは
    うわ?!美味しそう?!という感動は大事です。
    エネルギーの素になるのです。 もっともっとがっついてください。
    (笑) 
    でも多少のメカニズムも覚えておくと便利です。

  25. zenemon より:

    Ka(9-3)さん こんにちは
    新米解禁ですね おめでとうございます。
    新米での投稿を待っています。
    良い事は重なるのです。

  26. zenemon より:

    Asさん こんにちは
    ほーらね、ぴたりと止まるでしょ?
    気づいて頂いて嬉しいです。
    あなたの美味しさはもう塾生の美味しさになっています。
    楽しいですよねぇ。 ありがとうございます。

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