今日の玄米投稿

みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか
はつの1日2回アップです。
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはTaさん(8?9)です。

今回はクリスマスソングを口ずさむ余裕がなかったのでしょうか?
画像を見るかぎりそんなに硬飯にはなってないように見えますが、
ご本人は硬いと感じておられます。
塩を減らしたことが原因ではありません 塩を増やして硬くなる
ことはあっても減らして硬くはなりません。
水を増やすか、蒸らし時の保温を徹底してみてください。
それよりも大事なことは、楽しく炊飯することです。
次はTaさん(8?5)です。


週末二日分をまとめて投稿してくださいました。
1枚目より2枚目のほうがべちゃ飯になっていますね。
2枚目の炊飯時は捨て蒸気が無かったためです。
1枚目の時は蒸気がオーバーフローしすぎて火から下ろすほど
強火だったそうです。 いくらカセットコンロでも最初の8分
の火加減はできます。 後半の16分とのメリハリを与えて。
天地返しのときに蒸気を逃がしてやることでべちゃ飯を防げ
ます。
次はAsさん(7?2)です。

お料理って素敵でしょ?
今度は貴方が炊いた玄米がお母様の健康を作るのです。
Asさんの玄米は投稿ごとにだんだんすこしずつですが柔らかく
なってきました。 予言します。
もう数回でAsさんの玄米は見事開くでしょう。
データ炊き方に間違いはありません。 あとはあなたの心根
だけです。
次はIwさん(2?17)です。

旨そうに炊けています。 いいですねぇ。
美味しい焦げのコントロールは真ん中の8分の火加減で
調節されるとよいでしょう。
今日はお休みでかねてから気になっていた洗面と流しの
水道栓の水漏れを修理しました。
水道工事業者に頼めば数万から十数万の出費になります。
日曜大工店まで自転車ダッシュ3回(笑)
見事3カ所の修理ができました。
え?2カ所じゃないのか?って?
風呂場のドアのドアノブも壊れていたのです。
部品が無いので部品を1点もの削り出しでつくり、
無事再生できました。
日曜大工と掃除のお休みでした。 すっきり!

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コメント

  1. Iw(2?17) より:

    ありがとうございます。
    念願のお褒めの言葉を頂き、本当にうれしいです。
    まぐれではなく、スタンダードに炊けるよう、さらに精進を重ねたいと思います。
    今後ともご指導よろしくお願い致します。

  2. Ta(8-9) より:

    ご指導ありがとうございます。
    今回もクリスマスソング♪を流しながら・・・炊いたのですが、出勤前だったので心が余裕がなかったんだと思います。
    前回と比べると炊きあがった玄米の『かさ』は1センチほど低かったです。
    次は水の量を少しだけ増やしてみます。
    あと、蒸らし時の保温は新聞紙でくるんでいるのですが、朝の気温は低いので、ストーブの近くで保温するなど、工夫してみます。
    それ以上に、ストレスを溜めないようにしないと。。。仕事に行く平日は気持ちが沈んでいるので、玄米が硬くなっちゃったのかもしれないですね。
    次回がんばります!よろしくお願いいたします!(^^)

  3. As(7-2) より:

    ご指導ありがとうございます。
    おお!予言していただいたとおりになりますように・・・
    何がどう、と説明できないのですが、
    柔軟になってきた気がします。
    そして、お料理は、本当に素敵なことです。
    次回もよろしくお願いいたします。

  4. zenemon より:

    Iw(2-17)さん こんにちは
    一度開けられたらもう大丈夫なのですが。
    自転車に乗れた時のような感覚があるはずです。
    だからずっと忘れないのです。

  5. zenemon より:

    Taさん こんにちは
    なにより、仕事にいく平日は気持ちが沈むってのが問題なのではないでしょうか? そこを解決する工夫をすると水を足さなくてもふうわり炊けるようになるでしょう。
    案外ちょっとした工夫で仕事が楽しくなるもんです。
    5/7が気持ちが沈むなんて嫌じゃないですか。
    がんばれ!

  6. zenemon より:

    Asさん こんにちは
    どうです? 予言的中でしょ?
    新しい記事を見てくださいましたか?
    あとはお母様を大事になんて言いません。
    お母様の存在を尊重してください。ようするに存在を認めるのです。
    そうするとあなたの存在が濃くなります。 これがルーツです。
    親を認めて初めて自立できるのです。
    そして次は、ぜひとも素敵な母になってください。美味しい玄米の炊き方を次の代に伝えるのも大事な仕事です。
    がんばって!

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