「夏向け玄米ご飯の美味しい炊き方教室」 ご参加ありがとうございました。

「夏向け玄米ご飯の美味しい炊き方教室」 にご参加下さいました皆様、
たいへんお疲れ様でございました。
つつみかくさず、出し惜しみをせず、シェアの心で「コツ」から「秘訣」まで
全部お話致しましたが、うまく伝わったでしょうか?
お家でやってみたらうまくいった。
やってみたけどうまくできない。
いろんな方が居られるでしょう。
うまくいってもいかなくても必ず事象には原因があります。
よーく、昨日のお教室のことを思い出してみてください。
またお会いできますように。
ありがとうございました。

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コメント

  1. 夕稀 より:

    なかがわさん、玄米の炊き方教室ありがとうございました。
    色んなところで玄米の炊き方を習ってきましたが、お水の分量について、今回のような説明をしていただいたのは初めてでした。とても印象に残りました。

  2. マクロ美風 より:

    中川さん、お疲れ様でした。
    そして、ありがとうございました。
    中川さんのお人柄がにじみ出る丁寧なご指導に、胸がいっぱいになりました。

    中川さんの方法すべてに、「なるほど~」と思える奥深い内容がギッシリでしたね~。

    とにかく中川さんには、心から感謝いたします。

  3. いちご より:

    ごめんなさい
    すごい 勘違いをしていました >< 

    コメントは 忘れてください (o*。_。)oペコッ 

  4. めがね より:

    お教室ではお世話になりました。
    水加減,火加減,時間などどれも理にかなっている感じで
    「百聞は一見に如かず」でした。
    ご飯の炊き方以外でも得た物の多い一日でした。
    参加して良かったです。ありがとうございました。
    またお店に伺います。

  5. zenemon より:

    夕稀さん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    ご参加下さいましてありがとうございました。
    喜んでいただけて嬉しいです。
    どうぞ納得がいくまでご自分で炊いて炊いて炊きまくってください。
    絶対に自己ベストが見つかります。
    自己ベストを見つけたら次はベスト米を探すのです。
    楽しいですよー。
    がんばって下さい。

  6. zenemon より:

    美風さん こんにちは。 本当にお世話になりました。
    美風さん告知、アピール、全国で宣伝と積極的に活動して下さったから無事に成功を納めることができたのです。
    本当に感謝しております。
    またやりましょう! 楽しいです!

  7. zenemon より:

    いちごさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    ご参加ありがとうございました。
    また配膳やデシャップまでお手伝い頂きましてありがとうございました。
    今回米の炊き方を一番覚えていただきたかったのはいちごさんでした。
    ダイレクトに沢山の方に伝わるお仕事をされているからです。
    どうです? 家でも美味く炊けましたか?
    レポートを待つ!(笑)

  8. zenemon より:

    めがねさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    ご参加ありがとうございました。
    喜んで頂けてなによりです。
    どうかなるべく早くご自分のベストを探し出して下さいね。
    絶対に幸せになれます。 

  9. Gentaroh より:

    先日は玄米の炊き方という、一番根っこの部分についてご教示いただき、感謝しております。

    遅ればせながら本日、玄米を炊いてみたところ、時間や水の量など、勘でアレンジしたのですが、先日食べさせていただいた玄米に近い仕上がりで炊き上げることが出来、教室も含め、大成功であったと実感しています。

    我が家の場合、活力なべ5.5L1升炊きを使用しているので、火をつけて箸で時計回りに混ぜた後、3合の玄米を25分の高圧でセットし、最初の8分は重りを揺らし、残りの時間は弱火で大人しく炊きましたが、圧力を考えて25分にセットしたことは正解であったと実感しました。

    また、なべの体積のことも考えて水も150ccほど追加して様子を見てみましたが、見た目柔らかくも歯ごたえもあり、甘味と適度なおこげもある仕上がりだったので、自分流のアレンジも大成功であったと実感しました。

    その時、残っていた低圧の玄米と食べ比べると、「同じお米か?!」と言うくらい、甘味が違いましたが、こんなに塩辛かったっけ?と我が家の炊いていた玄米に笑ってしまうほどでした。

    当日は玄米だけでなく、京料理の技も堪能できたと思うので、また訪れたいと思っております。

  10. なおみ より:

    中川さん、とても素晴らしいお教室をありがとうございました☆
    中川さん伝授の焚き方は目からうろこでした。
    早速あれから2回炊きましたが、本当に美味しく炊けました!
    今までは”おかわりしたい!”って思うような玄米ごはんを炊いたことがなかったんですが、今日はあまりの美味しさにお代わりしちゃいました。
    うちの圧力鍋は5リットルですし、圧のかかりかたもフィスラーより低いみたいで、どんなに火をしぼってもシューという蒸気の抜ける音がします。
    中川さんの指導どおりに、水の量をフィスラーのときよりもかなり多めに(1.3倍くらい)してみたところ、この鍋にはちょうど良いみたいで
    中川さんの玄米にとても近いお味に炊き上がったんです。
    自分でこんなにも上手に炊けるなんて感動です☆
    お米がたってる感じに仕上がってそれでいてちょうど良いやわらかさで、
    おいしい~~~!
    玄米以外のお料理の裏技もとても勉強になりましたし、
    こんなに勉強になったお料理教室は初めてです。
    本当にありがとうございました。
    また9月のお料理教室も今から楽しみにしていますね。

  11. zenemon より:

    Gentarohさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    お教室にご参加下さいましてありがとうございました。
    遠く熊本からのご参加、心から感謝しております。

    筋道を見極めてご自分の鍋と米とを見据えたアレンジはさすがですね。
    私がお話しした事が少しでもGentaroh家の健康のお役に立てましたら幸甚でございます。
    今後とも宜しくお願い致します。

  12. zenemon より:

    なおみ さん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    ミクシーの方にもコメントありがとうございました。

    いろいろ炊き比べて行き着いたいまのところのベストな炊き方です。
    でもマクロビオティックはもともとダイナミックに変化するをよしとしています。
    まだまだ追求していくつもりです。
    美味しくなるたびにお知らせ致します。

    次のお教室でも楽しいお話ができるように準備しておきます。
    宜しくお願い致します。

  13. いちご より:

    レポート・・・と言うか
    感想文・・・・かしら・・・。

    gentarohさんのように きっちりと書いてはいないですが
    報告書。。。 トラバさせていただきました。 ^^;

    写真も含めて また 指導してくださいね(o*。_。)oペコッ 

  14. zenemon より:

    いちごさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    レポート読ませて頂きました。
    ありがとうございました。

    なかなか美味そうに玄米が炊けていましたね。
    あのお茶碗の玄米の温度が判らないので詳しいことは言えませんが、
    炊きあがりの蒸気の逃がしがうまくできていないように見えます。
    もう一度やりなおし! (笑)   頑張って下さいね。

  15. めがね より:

    こんにちは。
    おかげさまで,今の私に丁度良いと思えるご飯が炊けました。
    お水は1.3倍ぐらいで,お塩少なめで炊いたものが一番美味しかったです。(お塩を増やすと甘みは出るのですが,食後に喉がかわいたので)
    家にはコシヒカリとササニシキがあるのですが,ササニシキは圧力高めで時間も長めの方がおいしかったり,
    朝と夜とでは炊きあがりが微妙に違ったり(朝の方がふっくらするような・・?),と
    色々と面白い発見がありました。

    本やお教室で炊き方を習うと(なんとなく)ずっとその方法を変えずに,ご飯よりおかずに手をかけてしまいがちでしたが,「やっぱり基本はご飯だな」とあらためて思いました。
    今回教えて頂いた炊き方も,冬には物足りないかもしれませんね。
    面白くてご飯ばかり炊いていたら冷やご飯がたまってしまったので,ご飯炊きは2,3日お休みです・・・。

  16. zenemon より:

    めがねさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    いろいろ楽しい発見があったようですね。
    その実験やテイスティングが「実学」といわれるマクロビオティックの根幹なのです。  何事も守破離の心でがんがん突き進んでください。

    コシヒカリとササニシキでは同じに炊いたらコシヒカリの方が粘りが出ます。
    もちもちが好きな方が好まれます。 ですからササニシキを炊く時に圧を上げたり時間を伸ばしたりするのは食べてみた感覚でササをコシに近づけようとしているわけです。
    ということは めがねさんのお好みはコシを陰性に炊いた玄米であると言えますね。

    これからも一緒に学んでいきましょう! 宜しくお願い致します。

  17. 安田 より:

    なかがわさん、先日はありがとうございました。
    お教室が スタートするときに
    ご一緒できましたこと
    こころより 感謝いたします。
    玄米の炊き方でしたが 野菜の出汁でお味噌汁
    ひじきのたいたんの葛使い 
    お料理 ご飯を 早く冷やすことの意味。
    賀茂なすのあげびたしおいしくマネできました。
    もう少し いろいろお伺いしたかったぐらいです!

    また 当日
    むぎゅむぎゅにつめあったテーブルの
    みなさんとの会話が本当に楽しかったです。
    美風さんいわく「陽性の代表」ぐらいの私ですので
    美風さんをおしのけて
    しゃべった感もありましたが
    皆さんとおあいできたことが
    とても うれしいひと時でした
    ありがとうございました。

  18. zenemon より:

    安田さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    教室にもご参加下さいましてありがとうございました。
    普段からご贔屓いただいている安田さんに参加して頂けたということは、とても意味があると思っています。
    9月の本当の第一回教室も宜しくお願い致します。
    お待ちしております。

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