コブ菜のコブ

名前の由来であろう葉元にあるコブ。固いわけでも苦いわけでもない。どちらかというとコブの部分が一番旨い。 味が凝縮されている。
コブ菜の金胡麻和え。

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コメント

  1. tori より:

    コブ菜ですか。初めて見ました。私がこれまで住んだところ(北陸、関東、沖縄)ではみかけませんでした。どんな食感なのでしょうか。興味津々です!
    京都に行く機会があったら、食べてみたいです。
     京都では京都独特の野菜もたくさんあり、また、精進料理を習うことができるお寺などもあると本で読みました。(いつか習ってみたい~。)京都には心身の鍛錬プラス心身の強化(浄化)?によさそうな伝統食がたくさんありそうですね。
     今日は私は「ふき」を調理し、春を感じてみます。あ、でも芋茎も食べたいな・・。

  2. zenemon より:

    toriさん こんにちは。
    青梗菜とレタスと苣を混ぜたような菜っ葉です。
    味が濃くて美味しかったです。 ちなみに京野菜ではありません。
    どこが原産なのでしょう?

  3. 0141bistro より:

    善右衛門さん、おはようございます。
    ちょっと調べましたら、第二次大戦中に中国から持ち込まれたようです。
    一度見たら忘れられない形状していますね。
    初めて見ました。
    とくにコブの部分がやわらかくておいしいそうですが、
    その通りでしたか?

  4. zenemon より:

    カマタさん おはようございます。
    ルーツの調査をありがとうございました。 
    へー、なるほど中国から来ているのですね。
    戦時中に満州から持ち帰られた種や栽培方法がそのまま根付いているというのはけっこうあるみたいですね。
    コブの部分が美味しいんです。 なかなかいけます。

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