おひたし


白菜と小松菜を茹で、おかあげして冷まし、金胡麻で和える。

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コメント

  1. aki より:

    給食で食べたほうれん草のおひたしを思い出します。
    ほうれん草、人参、かまぼこ、イカ、もやし。具はそのくらいかな?それと胡麻。
    それらが甘辛くてすっぱい酢醤油で和えてありました。
    私はかまぼことイカだけ残してましたけど/笑
    大好きなメニューでした。まあ、今食べたらびっくりして吐き出してしまう様な物が添加されていることは否めませんが。。。
    葉ものやさいの和え物やおひたしは本当においしいです。
    お澄ましにほうれん草を入れるのですが、汁ではなくほうれん草ばかり食べてしまいます/笑

  2. zenemon より:

    akiさん こんばんは。
    私は最近とくにほうれんそうを食べなくなりました。
    どちらかと言うと小松菜のほうが好きです。
    生食用のほうれんそうとかが出回ってますね。おいしいのでしょうか?
    そういうとイタ飯屋さんで若いほうれんそうをサラダに使っていました。

  3. 0141bistro より:

    善右衛門さん、おはようございます。
    寒くなってきて、これから白菜も小松菜もどんどんおいしくなりますね。
    油揚げと一緒に煮たのもいいなあ。

    生食用のホウレンソウはほとんどが水耕栽培じゃないかな?
    それ用の種子(品種)だったと思います。

  4. zenemon より:

    0141bistroさん おはようございます。
    というわけで、今朝はお揚げさんと焚いてしまいました。 旨いですー。
    どうしてもほうれん草より小松菜を選んでしまいますね。
    身体が選ぶので、なぜかは解らないのですが調べてみます。

  5. 0141bistro より:

    善右衛門さん、
    ホウレンソウはたぶん逞しくて、
    シュウ酸とか持っていて、
    コマツナは人にやさしいから、な気がします。
    コマツナは生で食べても悪さをしません。
    ホウレンソウを生で食べるのは
    昔の人なら「とんでもない」だったはずです。
    からだが求めているのはよりやさしく暮らしましょう、
    なのではないかなあと。
    コマツナは、きわめて日本的な「菜」なのだと思いますよ。
    連作障害がでにくいことから考えても、
    日本という土壌(つまり日本人)に向いていると。

  6. zenemon より:

    0141bistroさん こんばんは。
    そうですね。シュウ酸が体内で結石になるので茹でたら流水に落とすように覚えました。 流水でシュウ酸はかなり流されるそうです。
    マクロビ的に言いますと根っこの部分が紫で発育が早くて上に向かって伸びる陰性の強い葉菜で、外来(熱帯産)の野菜となります。 
    やっぱり小松菜のほうが日本人向きですね。

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