正しく包丁砥ぎが覚えられましたね 引く方がまだおっかなびっくり砥いでいるので動作の結果が小さいです。 ということは左右同じ回数時間を砥いでも左面の砥ぎが弱くなるということをふまえておきましょう。
強い包丁なので少々のことでは切れや見ませんが刻み時の衝撃音が気になります。
もう少し優しく刃を落とすこととまな板の下の緩衝材(濡れ布巾等)を敷きましょう。
桂剥きは後半逆パイロンになるのは力んで両脇がしまるからです。 力みを抜いて両肩をおろして剥きましょう。
やっとマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むができました 次は
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む を課題にしましょう
そして マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む までを3ヶ月間の課題にしましょう
中川さん
みてくださり、どうもありがとうございます。
包丁、表裏が同じ状態になるよう砥ぐことと刻む際は優しくを意識してみます。
桂剥きは練習を怠ると下手になって元に戻るのに時間がかかるのを実感しました。
課題を示してくださってありがとうございます。
力みを抜いてマッチ棒の1/3を目指して練習します。
こまめさん コメントありがとうございます。
練習を1日休むと取り戻すのに3日かかると言われます
でも10年ぶりに自転車に乗ってものれるでしょう?
それは身体で覚えているからです
同じように10年ぶりに桂剥きをしても薄く細く刻めるようになるまで練習しましょう