じっくりあげているおつもりでも まだ速いです。
自分ではずいぶん我慢しておられるようですがまだ金属の乱暴が大根をいじめています。
しっかり砥いで 大根が切られていることを気づかないように、息を吸って切るのでは無く息を吐き切ったときに大根の細胞を切るようにしてください そのほうが力みとせっかちに無縁になるでしょう。
刻みは大根の重ねをもう少しだけ薄く重ねて刃を落とす練習をしてください。
1.すこし重ねを薄くして刃の抵抗を減らす
2.さらに包丁砥ぎを進化させる (2000番くらいの導入も考えてみる)
どちらでもあなたの性格に合いそうなほうで。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
ゆっくりじっくり少し長く剥くになっていませんでした。剥き急ぐ氣持ちを抑えます。
「息を吐き切ったときに大根の細胞をきる」を次の課題にして取り組みます。
包丁は砥いでも砥いでも教室のような仕上がりにならず凹んでいました。
2000番の砥石も探してみつけました。まずは大根の重ねを減らして刻んでみます。
じゅんじゅんさん コメントありがとうございます。
じっくり大根と包丁をじらすように 剥いて下さい
包丁砥ぎで表面滑らかにすればするほど剥くのが難しくなるので試してみてください。