時間がかかるのは次は何をするんだっけ?と思い出しながら進めるのと、同じところを何度もやり直すのを少なくしていきましょう。
まだ始めたばかりですから手こずるのは当たり前です。
大事なのはここからです 集中力をとぎらせないように最後までやりきりましょう。
骨切りは良い音が出てきました。 厚みが安定しないのは包丁の持ち方が間違っているからです。 鱧と包丁の先しか写っていなかったので判別できなかったのですが最後の方で右手が見えて判りました。 親指の位置を再確認してください。
良い鱧が入手できる環境に感謝してどんどん練習しましょう。
先ずは、おろしの手順をよどみなくなるようにします。指導日から何もしないで10日ほどでも、すっかり忘れ、すごいロスでした。
骨切りの時の包丁の握り方も間違えていて。。
下手にはたくさんの理由があるんですね。
ご指導ありがとうございます。
PICOさん コメントありがとうございます
鱧特訓の日のあの熱い感触が冷めやらぬうちに復習しておくべきでした。
といっていてもはじまはじまりません。 今からです。
下手には下手の理由があります おなじように上手には上手の理由があります。
最短最速で上達する方法をロジカルにお教えしますのでしっかり練習しましょう。