今までで一番上手に骨切りができましたね おめでとうございます。
2:00あたりの切り方ができていればOKです。 逆に今日の肛門より下は早くて粗くなってしまいました。
包丁の持ち方も包丁の角度も今までで一番正しくできています。 このまま身体に覚え込ませてください。 シーズンオフが来るまでに正しい骨切りを解れてよかったですね。
次は今日のようなシメ鱧ではなく ピクピク動くくらいの透明な活鱧で同じことをしてください。 そしてすぐに焼いて流線キレキレの白焼きを焼きましょう。
今までで一番上手に骨切りができましたね おめでとうございます。
2:00あたりの切り方ができていればOKです。 逆に今日の肛門より下は早くて粗くなってしまいました。
包丁の持ち方も包丁の角度も今までで一番正しくできています。 このまま身体に覚え込ませてください。 シーズンオフが来るまでに正しい骨切りを解れてよかったですね。
次は今日のようなシメ鱧ではなく ピクピク動くくらいの透明な活鱧で同じことをしてください。 そしてすぐに焼いて流線キレキレの白焼きを焼きましょう。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
やはりこの状態はしめ鱧なんですね。
串うちの時から期待できない感じがしていました。
1本しかない鱧の後半が粗いのは良くないですね…
最後まで気を抜かずに頑張ります。
京子さん コメントありがとうございます。
ぬめりをとったりこそげたりしたときに筋肉部分が反応してピクピクしますよね?
あれくらいの鱧を活けものよ呼びます。
焼いたときにページがくっついて水が大量に出てくるのはシメ鱧と呼ばれます。