鱧骨切り特訓講座の復習  Kaさん(93-4)

すごく良くなりました 薄く切れています。 パニック切りが無くなって自分が今何をすべきなのかついにわかりましたね。 やっとこの壁をぶち破れました。
もうあとは進化するばかりです。 やれやれですね。 ホッとしました。
焼きで流線が出ないのは大阪から来た前日シメの鱧だからでしょう。
朝まで泳いでた活けものならこの骨切り精度なら素晴らしい流線が出たはずです。
活けもの手に入れてチャレンしてみましょう。

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コメント

  1. 京子 より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。

    パニック切り、まさしくそんな状態でした。
    一息ついてリセットするというのは他のパニック案件でも使えそうです。

    鱧はまだギリギリ地元のものがあり、市場でしめた状態のものを買っています。
    夕方におろすときはまだ若干ピクピク感があります。
    骨切りまでに5時間ほど冷蔵庫に入れていたのでそのせいかもしれません。

    • nakagawa より:

      京子さん  コメントありがとうございます。
      あれれ? 当日の鱧なのですね? それなら冷やしすぎですね。
      もっと鮮度保持保温しましょう。 
      ピクピク感残っている透明な状態で切りましょう。 流線でますよー。

  2. 京子 より:

    中川さん、お返事をありがとうございます。

    透明感で鮮度を判断するのですね。
    この日はやりたいタイミングよりも時間が空きました。
    状況をみて繊細に調整します。

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