ちらし寿司 塾長手本
上級幸せコース土曜クラスもちらし寿司と蛤のお吸い物を習いました。
幸せコースの時から習ってきた包丁使い、玉子の扱い、すべてが試される硬度な料理です。
いちばん大事なのは玄米炊飯力です。 青いエプロンの誇りにかけて皮感のない美味しいご飯を炊きましょう。
すこし覗いてみましょう。
花蓮根を剥きます
厚めに切り分けて酢取りしておきましょう
みなさん真剣というかなんというか・・
花びら生姜も刻んで酢取りしておきます
薄焼き玉子を焼きましょう
錦糸玉子に刻みます「糸」ですからね「紐」とか「ロープ」ではありません
鶯菜
亀甲に剥きます
うなぎの付け焼き 色紙に切り分けます
独活を剥いて
眼型に剥いて
花びら独活に刻みます
活け車海老を串打ちします
塩ゆでしました
全剥きの車海老 活きた海老でないとこの剥き方はできません 高級寿司店の海老の握りはこの剥き方です
美味しいシャリもできました
できました ちらし寿司 塾長手本
OBENTERS™への参考に いろんな弁当箱にも盛りました
蛤のお吸い物 鶯菜 花びら独活 木の芽双
いただきま〜す!♫ できたできた〜 美味しそー
小さなゲストが2人もやってきました 将来のむそう塾生になるかもしれません
お疲れさまでした。
たくさんの仕事をしましたねぇ
大事な技術がぎっしり詰まった一日でした
しっかり腰を据えて復習してください
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