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上手におろせるようになってきましたね。 各動作が遅いの何度も何度も同じ方向に包丁をいれているのが目立ちます。 無駄な動きとなりますから1度でその場所を切るのはすませるようにしましょう。
骨切りは上手です。センスもあります。 骨を切るセンスがありますね。
包丁も尻もちをつかずにスイートスポットで骨を瞬断できています。
あとは1ページを薄く薄くできるかどうかです。
落としを食べて口の中でとけるように感じてもらうにはもうすこし薄く切らなければなりません。 街のお魚屋さんくらいのレベルには達しています。
充分食べられます。
美味しそうに出来ています。 せっかくの源平焼きなのに茗荷が古い。 昨日漬けた茗荷の残りでは格が下がります。 キリッと美しい赤色を挿しましょう。
直ぐに見て下さり、中川さん、本当にありがとうございます。
背骨を外すために、特に中骨はちゃんと切れているか何度もチェックしながら包丁を入れてしまいます。
まだまだ時間短縮出来るはずなので、
引き続き練習致します。
街のお魚屋さんまでこれたなんて、自分でもびっくりしてますが、嬉しいです。
もっと薄くを目指します!
ミョウガ、昨日のでごめんなさい。
二度とない様に、気をつけます。
今日もたくさんのご指導をありがとうございました。