[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/MS5tR6x7IsY[/youtube]
押さえつける力は随分抜けてきましたね。正しく砥面が砥石にあてがわれていない音がしています。 正しくあてがわれるとリズミカルに動かせばすぐに大量の泥が出るのでそれとわかるでしょう。
剥きは「上げる送る」の量(長さ)が少なすぎますね。ちょこちょこ動かしてはいけません。ちょこちょこの数だけ縦線が増えるのです。
じゅわーーーっと長く上げているあいだじゅう、じわーーーーっと送りましょう。
太い大根でも15分以上かかってはいけません。
刻みも良くなってきました。刻みの時の面圧を意識していますか?
包丁の左側の面を左手猫手の関節に押し当てる力が面圧です。




















中川さん
ご指導ありがとうございます。
刻みの時の面圧、意識していませんでした。
意識して練習します。