[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/vXBM3g8n7Z8[/youtube]
包丁砥ぎは残酷な音は減りましたね。 あとはもうすこしリズミカルに。
あてがう面を間違わなければすぐに泥は出ます。 泥が出たらその泥を砥石の四方に垂らさないように薄く伸ばしてその上ですべらせるのです。
剥きはどんどん進化していますね。刃先側の面圧が弱いので厚みが波打ちます。
包丁に触れる側のステンレスと鋼の境目ラインが均等に大根に圧着するように。そしてその圧着度がオンオフしないように上下させましょう。
刻みはOkです。 もう少し薄く剥けてもう少し包丁砥ぎが進化すると鴨氏のような音色が出て断面が光るでしょう。 光るとケンが銀色に見えてきます。

















中川さん
ご指導ありがとうございます。
包丁をあてる面を確認して、リズミカルに砥げるよう練習します。
刃先の面圧も気を付けます。