すこーし茹で過ぎかもしれません。 色補正したのかな? 鮮やかすぎるのでやや不気味な色になっています。 この色がおせちに入ると蛍光グリーンになってしまいますね。
おむすび型になっているのは切るときに押さえつけたのでしょう。 丸か四角に締めてください。 そしてそのままスパっと切るのです。 もう少し魚のへぎみを薄くして広く延ばしてから巻きましょう。 昆布の味が違うと感じたのは昆布を使う前にむそう塾仕様の甘酢で洗って居ないのでは?
上手に出来ています。 これは最初の加熱がたりませんね。やや弱気になったかな?
あなたは「失敗したらどうしよう陰性」が強く出るタイプの人なので、ここ!という時に胆力がでる訓練をしましょう。本番に強いというのはそういう人のことなのです。
自分はそういうタイプなんだということを自覚しているだけで結果は変わって来ます。
完璧ですね。 さすが製菓経験者です。飴の扱いが美味いですね。
トラディショナルな数の子出し漬けですね。よく染みています。 塩辛くなくエグミも無く漬かっていれば合格です。
中川さん
おはようございます。
「失敗したらどうしよう陰性」が強く出るタイプ
が萵苣薹にも出てしまいました。
色補正はしていませんが、照明との距離が短かったように思うので、気をつけます。
昆布は、まさに甘酢で洗う工程を忘れていました。
丸か四角にピシっと巻いて詰められるようにします。
黒豆は最初の加熱不足に思い当たりありです。
陰性が強く出てしまいました。
ここを改善します。
数の子の塩抜き加減が教えていただいたようにできたので、本番用はお教室でいただいたお味で漬けます。
数の子が苦手でしたが、あれはほんとうに美味しかったのでとても楽しみです!
自分のタイプを自覚するところから、本番に強い人間になるべく胆力を鍛えます。
たくさん診て下さりありがとうございました。