鴨雑煮に吸汁をはります
今月のじっくりコースは鴨雑煮と酢の物と飾り切り、そして追加のひじき豆の復習をしました。
実技をすると私の手元がじっくり見られないので私のデモで授業は進みます。
まずは菊花かぶらです 菊花用とあちゃら用に聖護院かぶらを切り分けます。同じ幅に。
厚く皮を剥いて刻みをいれます
そして梅人参(ねじ梅)です 失敗例もお教えしました。 間違わないようにしましょう。
鴨ロースをへぎ切りします
ここまで切れたら
包丁をすこし立てて刃を引きます (人差し指曲がって無いでしょ?)
全員分を一気に椀盛りします
さぁできた! ごはんごはん!
いただきま〜す!♫
たっぷり質問時間がありました びっくり!! げげ!という質問もあって大笑い
自動変換の無いようにただしく覚えてください。
お疲れさまでした。
中川さん、美風さん、
昨日はお雑煮の復習をして下さり、
ありがとうございました。
今年のお正月も白味噌で作りました。
来年のお正月は白味噌の日もあるけど、鴨のお雑煮の日もできる様に
したいと思います。
治部煮もとっても美味しかったです。
中川さんに鴨のお料理をお習いするまでは、家で鴨を食べることはありませんでした。
でもこんなに美味しい鴨を家でおかずとして出せることは、とても幸せです。教えて下さり、ありがとうございます。
来月はちらし寿司。
母の大好物なお寿司なので、
復習して届けようと思ってます。
来月もお習いすることを楽しみに
してます。
どうぞよろしくお願い致します。
れいかちゃん、昨日も行き届いた準備をありがとう。また来月もよろしくお願い致します。
ますますさん お疲れさまでした。
ハレの料理の代表をお教えしました。
冬になったら練習して、新年に備えてくださいね。
中川さん、美風さん
今月も大変お世話になりました。
いまいち自信のなかった鴨雑煮をはじめ、
大丈夫だと思っていたひじき豆にも自動変換が見つかったり、
とても貴重な復習をさせていただけました。
じっくりと中川さんの手元を拝見する事が出来、
最初に習った時とは別の事も意識出来たり気づける事もあり、
凄く勉強になりました。
丁寧なご指導を頂き、本当にありがとうございます。
とても贅沢な講座でした。
中川さんのお料理は清らかで、身体とすっと馴染む
感覚があって、今回もまた感動のお味でした。
一つ一つの工程を大切にします。
包丁も毎日研ぎ、一日の終わりに心を整え明日に繋げます!
来月もどうぞ宜しくお願い致します。
麗可ちゃん、
今月も大変お世話になりました!
夫婦円満のアドバイスもありがとうございました^^
banbiさん お疲れさまでした。
一度習ったことを改めて手本を見られる機会はそうそう無いのでじっくりコースに来て良かったですね。
勘違いやブレも修正できたようで良かったです。
あとは手速さです。 「速さも調味料」この言葉を贈ります。
中川さん、美風さん今月もありがとうございました。
麗可さんサポートいつもありがとうございます。
復習デモは、自分で作ったことのあるものをもう一度中川さんの手元を見ながら、質問しながら確認できるのでとても貴重な時間です。
変換していないようにと思っていても変換している所があったり、そういう事だったのかと思う事が度々です。
後少し、基礎をしっかり教えていただけるこのチャンスを大切に頑張りますのでよろしくお願いいたします。
hoshinaoさん お疲れさまでした。
料理教室で「習い直し」なんていうのはほとんどありません。
じっくりコースはそれをやってしまおうというリッチな講座なのです。
修正できて良かったですね。