さぁ はじまりました。 砥ぐ切る剥く刻むの大事な授業です。

大根のしっぽを真半分に切ってもらいました。 切削感覚と刃の使い方を見ています。

お、正確ですねぇ

これは四分六ですよー

できてるできてる

これ、七三ですがなー

笑顔でごまかしておりますー。 ギリギリセーフかな

半分にって言ってるのにー(笑)

お、正確に半割できましたね。 ご満悦です。

大根や人参や牛蒡という、毎日の生活で必ず出てくる野菜の切り方をお教えしました。

そしていよいよ桂剥きです。

懐が無いですね。もっと包丁を離して刻みましょう。

右肘の前で切りましょう。

右手で切り進んではいけません。怪我をします。

包丁は良いんだけどなぁ。 刻みは上手です。 Air桂剥きも練習してくださいね。

思っていたよりも遥かに上手でした。自分で心配し過ぎなのです。

姿勢がいいでえすねぇ。こういう人は上手くなります。 大根の下を持ちすぎです。

塾長お手製 きんぴらゴボウです。

賀茂茄子と万願寺ちおうがらしの揚げ浸しです。

みんなで いただきま~す! ♪

そんなこんなでいろいろありましたが、スタートしました。 投稿は強制ではありませんが、ぜひ送ってみてください。 自分が変わっていくのが心地よいはずです。
心地よさを共有しましょう。














中川さん、美風さん
昨日はありがとうございました。
包丁って何となくでも切れてしまうので、持ち方に種類があるとは知りませんでした…
「ただ切ること」は出来ても「おいしく作るために切る」のは初めてで、ここでもやはり全ての動作には意味があるのだと痛感しました。
お料理とはある種非常に論理的なものなんだとこちらで学ばせて頂く度思います。苦手で逃げていた分野です。
説明を理解するのも、頭と体をつなげることも、実際の行動も全部に時間がかかりますが、スピードを上げたいです。
練習します。
麗可さん いつもありがとうございます。
土曜クラスの皆さん、頑張りましょうね。
(コメント欄お借りしました)
こつぶさん お疲れさまでした。
むそう塾は切ること その前の砥ぐことからお教えします。
それは料理を始めるために玄関で靴紐をむすぶようなものなのです。
しっかり結んでおかないと途中で解けたり脱げたり転けたりします。
それほど最初が肝心なのです。
中川さん 美風さん こんにちは。
昨日はありがとうございました。
4年前の記憶から正直怯えていた、桂剥きの授業が始まりました。
御指導していただいてもなかなか理解できず、雲行きが怪しいと自分でも感じていますが、とにかく桂剥きを一生懸命頑張って自分自身をかえたいというのが一番の思いです。
まっすぐに素直な気持ちで精一杯取り組みます。よろしくお願いいたします。
クラスメイトの皆様、昨日はありがとうございました。
みんなで一緒に桂剥き投稿頑張りましょうね!
来月またお会いできること楽しみにしております。
(コメント欄お借りいたしました。)
にっちさん お疲れさまでした。
4年前にしっかりお教えしたのですが、すっかり忘れていますね。
今回こそ一生ものの技術を身につけてください。
丸刃はだめです。