中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導2684  Kuさん(121-2)

文句なしの炊きあがりですね。 素晴らしい。
玄米があなたに炊かれて喜んでいます。 笑っています。 あなたもこの御飯を召し上がって自然と笑顔になったでしょう。 これが主食です。
焦げもちょうどよいあなたにピッタリの焦げ色です。
炊飯時の火加減もピンの具合も理解できたのでここでパスポートを差し上げます。
お見事でした。
54点

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中川式玄米の炊き方指導2683 Kuさん(121-2)

美味しそうに炊けています。  やはり朝炊飯のほうがふっくら爽やかに炊けますね。
それは朝のほうが氣が陰性で柔らかいからです。
すこし焦げ色が着きすぎていますが、この焦げは後半にできた焦げです。
炊飯時間の後半にピンが落ちてきて慌てて火加減を強くしてもその時鍋の中にはもうすでに水(湯)は無いのです。 水が沸騰して水蒸気となるとき体積が膨張してその膨張した気体を密閉することで加圧する仕組みですので水がなくなってから急速に加熱しても内容物が100度を超えて焦げるだけにおわるのです。
これを踏まえて次回は炊飯してください。 ピンが下がるときは下がったことより1つ前の段階に原因があります。
火が強すぎたのです。 そしてシューシューが強すぎて「あ、強いな」と火加減を弱めすぎた結果が後半に「ピン下がり」として現れました。
火加減調節は先行予測が大事です。 場当たり的な調節は処置が遅れるので注意です。
51点

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中川式玄米の炊き方指導2682  Ueさん(121-1)

丁寧にデータを書き綴ってくださいましたが、画像が添付されておりませんでした。
送信ボタンを押す前に「大丈夫か」チェックする癖をつけましょう。
この記事にお気づきになったら画像だけ送信しましょう。 追記します。

画像が届きました
画像が届きました。 画像は横幅1000ピクセルにリサイズして投稿するように最初にお願いしてありましたね? 今回は私がリサイズしておきます。 次回からリサイズしてお送りくださいね。
美味しそうに炊けました。 もう少しだけ火加減を押さえて焦げ色を優しくしてください。 まだまだこの米はふうわり優しく炊けます。
入れた水を1滴残らず米に鋳込む覚悟で炊いてください。
火加減を抑えましょう。
52点

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中川式玄米の炊き方指導 2681 Ogさん(121-3)

ついに浄水器が着きましたね。 やはり予想通りさらに優しいふうわりご飯が炊けました。 あなたにこれを炊いてほしかったのです。 お見事です。
まったく問題なし 文句なしのパスポートを差し上げます。
54点

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中川式玄米の炊き方指導 2680  Kuさん(121-2)

美味しそうに出来ています。  皮感無く炊けていますがすこーし焦げ色が強かったですね。 とくにあなたにはもう少し陰性なご飯を食べていただきたいです。 したがって焦げ色は油揚げ程度のきつね色を目指してください。
あなた向けの火加減の定義を書いておきます。
「ピンが降りてこない範囲での最弱火」 これがあなたが目指すべき火加減です。
強くイメージして炊いてください。 もう少し焦げ色がおさまったらパスを差し上げます。
52点

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