「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Okさん（62-1）です。

ため水は炊飯には使わないで下さい。　活きた水を使うようにご指導しましたね。覚えていますか？
蒸らしが足りないのでふっくら感が出ていません。45点

Chさん（60-4）です。

陰性ですね。　陽が足りません。　　平たく言うと「水っぽい」が一番近いでしょうか。
この炊き方では食べた時の皮感は消えてくれません。　　45点

Miさん（29-1R)です。

軽くなりましたね。これでいいでしょう。　夏でも軽くぱくぱく食べられる玄米ご飯の見本のようです。　お子様と一緒の食卓ですから柔らかさはこのレベルを保ちましょう。硬くするのは簡単ですから。　53点

Haさん（62-3）です。

炊飯中は火加減の調節は原則しないほうが良いです。　なるべくスパっと決められるように練習しておきましょう。　入れた水を無駄にしないように。48点

Suさん（62-4）です。

力んでますねぇ。　炊飯に力みは不要です。　もっと穏やかにしなやかに炊きましょう。　入れた水を全て活かせていません。入れた水は一滴も無駄にはしないという強い意思が必要です。48点