中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿 2798 Kiさん(132-2)

お米をミノニシキに変えられて 美味しく炊けるようになっています。
焦げ色はこの色が一番中心部で一番濃い色であればよいのではないでしょうか?
この火加減のままで次回は50cc水を増やして炊いてみましょう。 変更点は常に1つで行きましょう。 51点
画像の補正をされていますがすこし赤い色に触れ過ぎですね。
上の画像を補正の補正をしてみました。 いかがでしょうか?
そして自然光で撮られたほうの画像を補正してみました。
こうなります
おもに露出とシャドウをすこしいじりました。 参考にしてください。
さぁどれが一番「見たとおり」に近いのでしょう?

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玄米炊飯投稿 2797  Aoさん(132-1)

まだ火加減が強すぎましたね。 アイコンロジュニアをお使いですからもっと弱火に調節できるはずです。
火加減の定義をお伝えします。
「これ以上弱めたらピンが下がっていくギリギリの弱火」
「これ以上強めたら湯気が強くなり蒸気に変わってしまう強火」
これはアプローチは違いますが「同じ火加減」を表したものです。 あなたにはどちらがピン!ときますか? 来る方のイメージで次回炊いてみましょう。
50点

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玄米炊飯投稿 2796  Kiさん(132-2)

初投稿ですね がんばりましょう。
だれしも一度はやってしまう塩忘れ、一回目でやらかしたのでもう二度としないでしょうからヨシとしましょう。
4.5の大きな鍋での炊飯ですのでボリュームメリットがありピピカシャンに近づけやすかったと思います。 炊飯時間にしてはすこし焦げ色が強かったのでもう少しきつね色で収まるような火加減で炊きましょう。  変更点は常に1つの法則です。次回は焦げ色だけを変化させます。
49点
画像の件
お部屋の照明が白熱電球系の色で統一されているので画像が夕焼け画像になっています。
おそらくこのお茶碗は白か青磁色でしょうから全体の褐色を補正して本来の色に戻さなければなりません。 これはまず直すべきはWB(ホワイトバランスです)
これはホワイトバランスのみの調整で補正したものです。 参考にしてください。

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玄米炊飯投稿 2795 Fuさん(3-13R)

美味しく炊けています。 ご質問の16番はその認識で正解です。 見えないものを五感をフル稼働して見る訓練になりますね。 だから炊飯は面白い。 そして一番難しい陰陽料理なのです。
良い焦げ色ですがもう少しだけきつね色に収まったらもっとふうわりするでしょう。
撮影ですがミラーレス1眼で撮られているのでしょうか? 絞りが開放値近いのでドフが薄すぎます。 もう少し絞りを絞って(5.6くらい)撮影しましょう。
52点

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玄米炊飯投稿 2794  Kaさん(132-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
美味しそうにふうわりと炊けています。
白米のようにあっさりふうわり炊けているのでこれで消化吸収できればよいのですが、一度はピピカシャンのご飯を体験して頂きたいです。
もう少しだけ次回は火加減を強めて美味しそうなきつね色の焦げを付けてください。
すぐにできそうですね。 あとはお通じチェックもかかさないようにしましょう。
51点

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