中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿  609

Koさん(30-6R)です。

遅くなってごめんなさい。
ビジョンは今のあなたには絶対に必要な鍋でしたね。 この鍋との出会いが、大げさでは無く今後のあなたの生活に変化をくれるかもしれません。 そう感じます。
以前は焦げがあるのに、白い部分が冷え冷えとしたご飯が炊けていました。 不思議な不思議なご飯でしたが、今日のメールでお話して下さった事で合点がいきました。
このご飯は白い部分にも優しい陽が載って美味そうに炊けています。 すぐにもっちりふっくらにならないでしょうが、ニシキ系の米がどこまで柔らかくなるのか挑戦してみてください。 一緒に頑張りましょう。  51点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 2件のコメント

玄米炊飯投稿  608

Niさん(17-8R)です。

いままでのあなたの炊飯に比べたらずいぶん陽性になりましたが、まだまだ陽が足りません。 もっと加熱しましょう。
一定期間は底の中心にクーベルチュールくらいの色の焦げが付くように炊いてください。
そうすると白い部分はもっと水を含み、皮がほどけ、ふっくらとしてなおかつ米が立った状態になります。
そこを目指してください。 48点

 

 

Deさん(66-3)です。

必ずオーバーフローしてから弱火に絞ってくださいね。
モッチリ感のないパサパサご飯になってしまいます。
上手に炊けるまでご家族に味見をしてもらうべきではありません。
家庭内にどんどん「玄米御飯嫌い派」を増やしてしまう事になり、家庭内御飯の一色化は遠くなってしまいます。
落ち着いて丁寧に炊飯してください。  45点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

玄米炊飯投稿 607

Deさん(28-6R)です。

ミノニシキをここまでふうわり炊ければかなり上手といえるでしょう
ここからもう1段、上を目指すなら、あとほんの少し火加減を強めてください。
あなたはTプラスでの成功体験がたっぷりあるので、今はそれが少し邪魔をします。
同じメーカーの鍋ですが、まったく違う性質なのだということを理解しなければ次の段階へは上がれません。 試してみましょう。  50点

 

 

Okさん(66-2)です。

完全に浸水時間が足りませんね。 寒い時期に浸水時間が足りないとどうなるのかが判ったでしょう よい実験でしたね。
二度とこのレベルのご飯を炊かないようにしましょう。
塩の量を完全に間違いましたが、使わないほうが良いとお教えしたほど硬い塩なので結果オーライとなりました。 もうすこし柔らかい塩を使いましょう。
受講して、記憶が熱いうちに試してみたい!炊いてみたい!という衝動を抱いて下さったのはとても素敵です。 次回は万全の準備をして炊きましょう。45点
 

Deさん(66-3)です。
今までに見たことが無いくらいピンが上がってしまったと書いてありましたが、グリップを洗浄する時にピンを外してしまっていますね。
そしてそれを組み立てる時にしっかりはめられていません。
方向を間違えないように正しく装着して「パチン」というまで押し込んでください。
画像に「圧が残っているようにピンがわずかに残っている状態」は圧が残っているのでは無く、ピンが外れて浮いているだけです。
次回は正しく組み立てて、一度水実験をしてから炊飯しましょう。
炊飯中の火加減は少し強いですね。30分炊いてもこの色の焦げは付きません。
もう少し弱い目の焦げに調節してください。   46点

 

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 4件のコメント

第131次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します

マクロ美風さんのブログで第131次 むそう塾 パスポート取得者が発表されています。
http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=50837

取得されましたNaさん おめでとうございます 拍手!!!
ブレないように、忘れないように、パス品質のご飯を続けて召し上がってください。
お腹がいつもほっこり温かくいられます。
おめでとうございますが重なりますように。 

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

玄米炊飯投稿 606

Naさん(65-2)です。

よくできましたね。 素晴らしいです。
この炊きにくい難しい米をよく頑張って美味しく炊けるようになりました。
大拍手です。
鍋との相性も良いようで、充分過ぎるほど蒸らしの圧も保てるあなたですから、保ち過ぎる場合は早い目に保温を解除すれば良いだけですから簡単です。
一番最後までこだわって、改良していただいていた皮感の減少、飯肌の柔らかさが実現できたのでパスポートを差し上げたいと思います。
よく取得まで頑張りました。お疲れさまでした。 52点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする