中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導2408  Yaさん(105-2)

夕焼け画像のことを気にしてくださったのですこし進歩ですね。
しかし残念ながらこれでも充分に夕焼け画像なのです。 この器はオレンジ色の陶器ではありませんね? おそらく白かベージュだと思うのですがオレンジに見えます。
「白いものを白く、青いものを青く表現する」のが写真の基本です。
見たままを印画紙に。 今は液晶に。です。
少し補正をしてみましたが、元画像が夕焼けすぎるのでここが限界です。
撮影時の光源がおそらく白熱電球の照明器具であることが原因だと思います。
蛍光灯の光をミックスすると多少はマシになるでしょう。
一番良いのは自然光が入ってくる窓の近くで撮るということです。お天道さまの光はいつも完璧な色をもたらしてくれるのです。
お通じチェックがまだできていないので定期的に投稿してお通じチェックもできるようになりましょう。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

中川式玄米の炊き方指導2407 Fuさん(37-7R)

美味しそうに出来ています。  小豆の陰性を利用できていますね。 イラ感を出さずにもう少しだけ加熱をしましょう。焦げがどれくらい着いていたのかこの画像ではわからないので投稿用画像の撮影の仕方をもう一度よく思い出してくださいね。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2406  Hoさん(3-3R)

うーん、今回の「わかった!」は本物のようですねぇ。
いままでの長い長い試行錯誤と経験が開花し始めています。
いままでのあなたならこの水加減で柔らかく炊けてもベチャ飯になっていたはずです。
いまは違いますね。 ちゃんと優しいけど力強い陽で補完しています。
これを感覚ですっとできるのが今のおはるちゃんです。
いいねぇ
53点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2405  Yaさん(105-2)

これはどう見ても薄きつね色の焦げの部分しか撮影できていませんね。
肝心のふうわり炊けた部分が判別できないので診ることができません。
ピピカシャンに調節もできたようなのできっと美味しく炊けていたのでしょう。
もったいないですね。 画像が暗くて夕焼け色なのも改善できますように。
撮影が苦手であれば得意になるまで練習しましょう。
ありのままよりも美味しく撮ることは禁じ手ですが、見たまま撮れるようになる事は必要です。 頑張ってくださいね。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

中川式玄米の炊き方指導2404 Yaさん(91-2R)

美味しそうに炊けましたね。 焦げができていないということはすこし火加減が弱かったのでしょう。 炊きあがりが陰性になるのはそのせいと小豆のせいと水を増やしたせいです。
これは陰陽で考えないと水加減も火加減も誤ります。
私はいままで塾生さんに小豆ご飯の割合や小豆の量を指導したことはありません。
みんな陰陽を駆使して自分でベストな炊き上がりを模索するのです。 それがこのR投稿の醍醐味であります。
もう一回チャレンジしてみますか?
別に自分で課題がある場合はそちらを優先してくださいね。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント