桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-200 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE円錐癖が直りましたね。
でもまだまだ伝統工芸品のように時間がかかっています。
それでは手のあたたかみで大根は死んでしまいます。
鮮度のあるうちにケンにしなければならないのです。
まずは10分を切ってください。
9分でタイマーを掛けて練習しましょう。

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桂剥き投稿2013-199 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3 写真 1 のコピー 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tKOapK7zTfE[/youtube]
良くなりました。 動画は船酔いしそうですが、むき方は大丈夫。
細くなってくると左親指の粘りが無くなり小刻みになってきます。
大根が指先に移ると余計に力を抜かなければ粘るの在る送りはできません。
この調子でどんどん剥いてください。
もっと早く剥かないと力みは消えません。
次から横ケンで投稿してください。
ウール玉までのセットはわかりますね?
楽しみにしています。

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桂剥き投稿2013-198 Chさん

Chさん(60-4)です。
動画を拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/hQ3jUn4oYx0[/youtube]
左手の動きは正しくなってきましたね。
これで両親指のセンサーが働いてきたら、もう円錐にはならないでしょう。
センサー重視で練習しましょう。
左の送りに、右手が負けていますね。右手が右にぐーっと押し戻されています。
それではいかんのです。
刃はその位置で一定に。上下するだけ。
右にも左にも動かないように。
左右のバランスを取りながら剥いてください。
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桂剥き投稿2013-197 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/VOBZqLMRHZQ[/youtube]
◯刃が治ってきて、格段に剥きやすくなったようですね。
やはり基本の包丁砥ぎは大事です。
動画を見て、まぁ、見事にゆっくりです。
この厚さで9分は長過ぎますね。
この厚みならば5分以内で剥きましょう。
まずはマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達しましょう。

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桂剥き投稿2013-196 Otさん

Otさん(47-3)です。
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動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/QwHS4N2_2nA[/youtube]
だめですだめです、危ないです。
左手で剥き進んでいるし、親指は尺取虫ですし、ここでやってはいけない事の集大成のようです。 怪我をしますからすぐにこのむき方はやめてください。
集中もしていないし、危険です。
もっと丁寧にAir桂剥きをして動きを覚えてください。
刃物をナメてはいけません。 本当に危ないです。
左手は上下するだけです。力入れて大根を剥いてはいけません。

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