桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-378 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Y_OSFXVMEd0[/youtube]
あなたは左手のセンサーが敏感で色っぽく働いていてよいですね。
脱力が進んで、ほんとうに良くなって来ました。
上下のストローク幅もよく出ているので、このままたくさん練習して欲しいです。
包丁もピンピンに砥いでくださいね。もっとヌルヌルヌメヌメ大根シートが光ります。
上手になった!

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桂剥き投稿2013-377 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6612 IMG_6614 IMG_6616 IMG_6631 IMG_6620 IMG_6633 IMG_6623 IMG_6624 IMG_6628 IMG_6634 IMG_6635 IMG_6636 IMG_6638 IMG_6625 IMG_6629 IMG_6639 IMG_6640 IMG_6643 IMG_6644 IMG_6648 IMG_6646 IMG_6651 IMG_6653 IMG_6655動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/6b9_EdsY-A4[/youtube]
刻んでいる大根の厚みは刃の半分程度にしていますか? 最大でも6割ですがへたくそなうちはとても無理なので半分までで練習したほうが良いですね。
刻みが気になって不安で、得意だった「剥き」まで乱れています。
裸になるってことは勇気と胆力がいるでしょう? ビビリマンには出来ないのです。
頑張って覚悟を決めて練習しましょう。
きっと今度は厚けりゃ厚いほど早く上手になるに違いない。という得意の短絡思考でたくさん積み重ねて空打ち大行進wをしているのでしょう。
剥いている部分の刃は大体45ミリくらいありますからその半分、22ミリに積み重ねて刻めばいかがでしょうか?  ちゃんとこれが22ミリだったら失礼しました。

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桂剥き投稿2013-376 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6131 IMG_6134 IMG_6143動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/–GmevBZAdw[/youtube]
うん、やっと理解できたようですね。
1:10あたりで、「ピン!」と来ています。 それで良いのです。
これで「間合い」がわかったのですから、グイグイと歩幅を広げて全身をしならせてください。
身体硬いからなぁ〜 しなるかなぁ?(笑)

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桂剥き投稿2013-375 Waさん

Waさん(49-3)です。
写真 image image-1 image-2面圧が安定していませんね。 大根シートに縦線があるのは刃が揺れている証拠です。
厚い薄いができるのは面圧の強い弱いです。
いろんな要素が優しく高次元でバランスがとれているのが桂剥きだということが解かってきたと思います。
数を練習するしかないのです。ぴら〜〜ん!は残酷でしょう?

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桂剥き投稿2013-374 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 2 写真 3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/apwBPsC-6Q4[/youtube]
刻みの動画ですね。 包丁を左の中指先に押し当てる刻みの面圧が足りません。
もっと強く押し当てていないと包丁の面がブレます。
だから盛大に「空打ち」してるでしょう?(笑) すかっ!と。
面を変えずに(有次やや見えで)左へ面圧させる。左手はそれに負けまいと押し返す。
この押し返す力が弱ければ幅広に刻めるし、強ければ幅狭く刻めるのです。
桂剥きの包丁の持ち方をお教えしました。 が、しっかり自動変換しています。
私の手と重ねておきました。 確認変更しましょう。 違うでしょ?
サチ3

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