桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-381 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3 写真 1 のコピー 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Ty3m5cXRmSo[/youtube]
失礼しました 動画が間違っておりました。
右手の角度が正しくなりましたね。 それでいいと思います。 一気に力み感が減りました。 右手首も逆くの字に自然に曲がっています。 左に向けて力を使っていない証拠です。 ヌメヌメ剥けてくる楽しさがついに完全理解出来たことでしょう。
ここからは剥いても剥いても疲れません。 疲れるのは立ちっぱなしによる脚の疲れだけになるでしょう。 偉いです。 どんどん剥きましょう。薄さと速さと均等さを追求してください。

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桂剥き投稿2013-380 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kBUrJ87NH_0[/youtube]
上げる時に大根が奥に倒れながら力むので、右手親指のセンサーが働かなくなっています。その結果、大根の下側がギザギザ凸凹に剥けてしまいます。
力んではいけません。柔らかく刃を大根にあてがって均等な面圧を当てなければ円錐か逆円錐になります。
右手で刃先を大根に剥けて差し込んでいますね。面圧は包丁の面を大根に押し当てるのです。 おそらくあなたが想像するよりはるかに刃先は天井に向かっているでしょう。
覚書の下の絵の左側をよーく見てください。 あなたのは右の絵になっています。

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桂剥き投稿2013-379 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6662 IMG_6667 IMG_6661 IMG_6674 IMG_6666 IMG_6659 IMG_6671 IMG_6664 IMG_6668(笑)やはり私が思ったとおり、多けりゃ良いだろう作戦でしたね。
それでは逆効果です。上手くならずに怪我のリスクだけが上がります。
それを身体は本能で怖がるから刃がブレて空打ち大行進となるのです。
同じ包丁でスイカや南京を半分に切る時と、赤こんにゃくを手綱用に切るとき、どちらが安心して切れますか? ということを考えて欲しいです。
それが、切る対象物と刃の幅の関係です。 これも一種の面圧のお勉強です。
ついに正しく理解できたのですから、(次の動画で確認します)こぞうさんくらい打てるまで練習しましょう。
あなたは最強になれます。 がんばれ!

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桂剥き投稿2013-378 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Y_OSFXVMEd0[/youtube]
あなたは左手のセンサーが敏感で色っぽく働いていてよいですね。
脱力が進んで、ほんとうに良くなって来ました。
上下のストローク幅もよく出ているので、このままたくさん練習して欲しいです。
包丁もピンピンに砥いでくださいね。もっとヌルヌルヌメヌメ大根シートが光ります。
上手になった!

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桂剥き投稿2013-377 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6612 IMG_6614 IMG_6616 IMG_6631 IMG_6620 IMG_6633 IMG_6623 IMG_6624 IMG_6628 IMG_6634 IMG_6635 IMG_6636 IMG_6638 IMG_6625 IMG_6629 IMG_6639 IMG_6640 IMG_6643 IMG_6644 IMG_6648 IMG_6646 IMG_6651 IMG_6653 IMG_6655動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/6b9_EdsY-A4[/youtube]
刻んでいる大根の厚みは刃の半分程度にしていますか? 最大でも6割ですがへたくそなうちはとても無理なので半分までで練習したほうが良いですね。
刻みが気になって不安で、得意だった「剥き」まで乱れています。
裸になるってことは勇気と胆力がいるでしょう? ビビリマンには出来ないのです。
頑張って覚悟を決めて練習しましょう。
きっと今度は厚けりゃ厚いほど早く上手になるに違いない。という得意の短絡思考でたくさん積み重ねて空打ち大行進wをしているのでしょう。
剥いている部分の刃は大体45ミリくらいありますからその半分、22ミリに積み重ねて刻めばいかがでしょうか?  ちゃんとこれが22ミリだったら失礼しました。

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