「思い」カテゴリーアーカイブ

大阪の美女に頂いたお花。
綺麗に可愛くカウンターで咲いてくれています。
ありがとうございました。

赤塚不二夫先生の葬儀でタモリが読んだ弔辞をお聞きになりましたか？
私が今までに聴いた事のある弔辞の中で間違いなく天であった。
普段のテレビで見るタモリの声の張りよりも
低く抑え、
音量も抑え、
速度も抑え、
しかし今までのタモリのどの演目よりも心に届く声であった。
しかもあの長い、聞く者の瞼に鮮やかな映像を描かせる文章、内容は
その場でタモリの心から滲み出た言葉だったのではないか？と言われている。
手に持った、本来弔辞の原稿を書き記すべき紙は白紙だったらしい。
人間の「本当の感謝」というものを見せてもらった気がする。
私がする感謝など、「マネゴト」に過ぎなかった。
私は初めてタモリの「本気」を見た。

ブルーバードと聞いて、裕次郎やダットサンを思い浮か
べる人はかなり古い。
サファリブラウンのＳＳＳは若者の憧れでしたね。
今、ブルーバードと言えばいきものがかりの新曲です。
いきものがかりが解らない方はお子さんにお尋ねくだ
さいね。
ググるのも良いでしょう。
久々に「胸の透く思い」を感じた曲でした。
一度聴いてみてください。
なんでも出来そうな、可能性の塊だった幼い頃の感情を
思い起こさせてくれる曲です。
よし！もう一回頑張ろう。
という気にさせてくれるこの曲に感謝です。
子供の頃からお世話になった赤塚不二夫先生が亡くなった。
人間奈良漬けのような生き方をされていたが、７２歳まで
存命だったと言うことは晩年健康に気をつけられていたの
だろう。
彼が居なければタモリも存在しなかった。
また一人昭和の巨人が消え去った。　　
これでいいのだ
　　
南無

じめじめムシムシした天気で滅入りそうな時は
この曲を少し大きめの音で聴いています。
なかなかよいです。
the pillows の　New Animal という曲です。
詩が良い。　詩を邪魔しないメロディが良い。

・・ころん、ぽん！
料理屋時代の名残で、開店以来テーブルの上でお客様にゴマシオをお届け
していた京焼の珍味入れが割れてしまった。
いやぁ　おめでとうさん、
よろしおしたなぁ、
数が増えて。