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満足コース3月の復習  Kiさん(124-4)


美味しそうにできました 筍も焼けていないですね よくしみています 合格です
添えの野菜(菜花)と筍が直角交差しないようにしましょう。 赤線青線理論を思い出しましょう。

美味しそうに焼けています 焼きたての湯気も御馳走ですねぇ  合格です
もうすこし焦がすともっと美味しそうになります。
絹皮を2枚剥きすぎていますね。そして絹皮の長さをもう5ミリ切り取りましょう。
バランスです。


おいしくたけています  理想的な柔らかさでしょう すばらしい  合格です

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玄米炊飯投稿 2672  Otさん(25-3R)

おいしく炊けましたね  小豆の配合もちょうどよい感じに入れられています。
皮感が無く まるで白米の小豆御飯のようです。  54点
おついたちや15日だけでなく 背中のために毎日食べてください。
どれくらいの期間続けても良いのかは自分の身体の声に従いましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

リズム感。大事な課題ですね。 撮影角度が変わるたびに打つリズムが違います。
力んだりすごく力んだりと、なにかを急いでいるような練習風景に見えます。
あと、心配なのは腰痛が出ていないかということです。 姿勢を整えようとしているのか背骨の角度を直すような動作をされています。 が、腰椎に負担がかかっています。
身体の前で仕事をする人の立ち方を考えてみましょう。
これは刻みものや包丁砥ぎのときにもお教えした立ち方です。
怪我や故障が無いように練習に邁進してくださいね。

じょうずに工夫して杉板焼ができましたね  合格です

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「単発煮物講座 第4回」 10月31日

子持鮎の煮浸し

 
 

「単発煮物講座 第4回」10月31日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。  ありがとうございました。
毎日のお弁当や食卓、おせちにいたるまでの即戦力をお伝えいたしました。
うまく伝えられたでしょうか。
少し覗いてみましょう。

(さらに…)

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鱧骨切り特訓講座の復習  Kaさん(93-4)

すこし切れ味が落ちているようなのでしっかり包丁砥ぎしておきましょう。
ご自分でも鱧を押している動きをを見つけられたでしょう。
3:40あたりの骨切りがわりと押さずに皮まで降りている音がしています。
力むと刃が皮を断ち切ってまな板に到達しているのを感じ取れないのです。
包丁の重さを感じられているか。が 大事で、骨切り後に上でがだるくなるようだとかなり力んでいるといえるでしょう。
肩幅に開いた左右の足、どちらに体重を多く載せていますか。そちらもチェックしておきましょう。

 

 

 

 


美味しそうにできています 器の正面が違うので赤丸を正面に撮って見ましょう

美味しくできています 高さも良いですね 棒寿司も葉巻になっていません

 

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