投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き投稿2016  Isさん(85-1)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/rEejNeer0XE[/youtube]
泥に刃が載っている音がしませんねぇ ひたすら前後させていますが切れるようにならない音です。
刃のあてがいかたこの図は見たことありますね。 ひたすら上の図のようになっているのです
だから刃先は変化がおきないのです。
剥きは左の送りが小さいのを右手が知っているので上げるだけでなく左に剥き進めようとしています。そうすると切れない包丁ではつっかかるのです。
刻みはつらそうですねぇ 本当に切れなくなっています。 包丁砥ぎをなんとかしないとね。

IMG_0817IMG_0821IMG_0829

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

煮物コース6月の復習  Niさん(79-1)

??????????20 16.6.30美味しそうに出来ています。  正しく復習できましたね よく染みています。

 
 

冬瓜鶏団子復習2016.6.30
すこしこの器には少なすぎましたね。 盛り数を増やすかポーションを大きくしましょう。

???????????2 016.6.30万願寺が上手に刻めて盛れています。なぜ万願寺のことしか褒めないかというと・・・・

穴子と独活復習2016.6.30ダイナミックに間違ってますよね。 これに気づかないのはものすごく大物か、ものすごくアレですね(笑) ブログのお手本を良く見ましょう。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/joR_cpv0bBw[/youtube]
包丁砥ぎは砥石の真ん中ばかりを使っていてはいけません。全体を使いましょう。
泥が出ないからしょっちゅう水を足すのですが、そんなにしょっちゅう足すのなら皿を左手に置けばいかがでしょう?w やりにくく無いのかなぁ。
Air桂剥きは正しく出来るようになりましたね。同じリズムで大根も剥きましょう。
剥きになると右手で左に剥きに行きますねぇ。上げないで左に進むから左からの送りと喧嘩して突っかかるのです。 そのとき大根は柔らかい野菜から硬い人参のように変身するのです。
すこし左手の送りができるようになりましたので右手の面圧をあてながらずいーーーっと上げる練習をしましょう。左に行かない練習です。
刻みの時はせんねん灸は真上を向かなくても大丈夫です。

 
 

IMG_1525IMG_1526IMG_1528IMG_1529

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2016  Okさん(90-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/_QTLIrGthdA[/youtube]

砥石と包丁を強くこすりつけているので残酷な音がしています。
もっと包丁を持ち上げて触れるか触れないかの地点で前後させましょう。
押し付けるのではなく持ち上げるのです。赤ペンのように。
じわーーっと上げられるようになりましたね。なったとたんに10分切れました。
同じようなゆっくりペースで剥いているように見えるのに上げる距離を伸ばすと結果が早くなるのです。これを「急ぐ」といいます。 素晴らしいでしょう?
もっと包丁砥ぎが上手になってつるつるピカピカの刃になったらもっとたくさん上げてもっとたくさん送れるようになります。 7分くらいで剥けるでしょう。
刻みは有次見ていますか? 断面正方形にこだわってくださいね。
桂剥き20160630大根包丁芯桂剥き20160630大根真上桂剥き20160630断面20160630包丁桂剥き右桂剥き20160630包丁左

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2016  Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/bK8t0UnsWEs[/youtube]
ピッタリ正確に「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」が出来るようになりましたね。 次は「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」に挑んでください。 面圧を感じながら薄く均一に剥きましょう。 マッチ棒の半分に剥くには半分以下に剥くつもりでないと厚みがオーバーします。
包丁と裏4本指で大根をしっかりはさみます。
スクリーンショット 2016-06-30 17.05.23あなたもMoさんと同じ間違いをしています。左手裏4本指と手首の使い方を間違っていますね。私の「親指を使わないで剥く」動画を見てください。あれが裏4本と手首の使い方です。

 
 

桂剥き刻み刻み真上

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント