東日本大震災の影響で発売が遅れていた
iPad2がやっとやってきた
最初にiPad貯金をしていた貯金箱の500円玉は
震災の義援金に反射的に先回しした
今だから、今年の発売だから
白地に赤の「日の本の国」仕様
これしか無いでしょう
もちろんこの赤は【PRODUCT RED】
東日本大震災の影響で発売が遅れていた
iPad2がやっとやってきた
最初にiPad貯金をしていた貯金箱の500円玉は
震災の義援金に反射的に先回しした
今だから、今年の発売だから
白地に赤の「日の本の国」仕様
これしか無いでしょう
もちろんこの赤は【PRODUCT RED】
第50回 むそう塾 愛クラス が終了しました
参加くださいました皆様、お疲れさまでした。
精一杯の口伝をさせて頂きました。
さぁ、次はあなた方の番です。
力作を待っております。
記憶が鮮明なうちにどんどん炊いて投稿してください。
身体で覚えるまで炊きましょう。
Chance favors the prepared minds
という言葉を見聞したことはあるだろうか。
「チャンスは心構えした者のもとへ」と訳される。
かのパスツールの残した言葉であるらしい。
人はよく運不運を嘆くものであるが、本当の不運(たとえば
過日の大震災など)を除けば案外不運(と感じたもの)の因
はあとで検分すると、実は自分にあったという事が多いので
はないだろうか。
チャンスは全員の頭上に等しく並んでおり、前触れ無く降り
注いでくれるものなのだ。
その時、
違うことに氣を取られていて受け取れない者、
うとうと居眠りをしていて受け取れない者、
うなだれて下を向いてしょんぼりしていて受け取れない者、
どうでも良い話をペチャクチャしていて受け取れない者、
氣の整ってない方に引き寄せられてる間に逃してしまう者、
きっと私には受け取れないに違いないと思い込んでいる者、
チャンスを受け取れた人を羨んでばかりの者、
多種多様な「受け取れない者」が出てくる。
私が知る多くの不運を嘆く人々はこの範疇に入っているのだ。
このナンチャッテ不運な者に共通するのはふいに降りてくる
チャンスをがっしり両手で掴む準備、心構え、覚悟が出来て
いないということである。
あなたは日々の生活の中で毎日のようにこんな思いが心に浮か
びませんか?
「なぜ今?」
「もうすこしだけ後なら」
「どうして同時に」
「ほーらやっぱり」
「もう少しで届きそうだったのに」