桂剥き584

Naさん(2-1)です。






動画も拝見しました。
あなたは複雑な動きをして、自分から桂剥きを難しくしてしまってます。
もっとシンプルに、面圧をあてた包丁は上下する間もずっと角度を変えずに滑らせて下さい。
キリモミ回転は絶対にしてはいけません。 その時点で厚みに不均一さが出て波打ちます。
Air桂剥きの真髄もお伝えしたのですから、本当に理解して実践して下さい。


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桂剥き583

Fuさん(26-3)です。


まだまだ全然練習不足です。 もっともっと練習して下さい。
そんなにたくさん練習したら腕が痛くて疲れてしまうでしょう?
それは力んでいるからです。
力を抜いて面圧を当てながら刃を上下するだけです。
決して力は要りません。


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桂剥き582

Hoさん(3-3)です。








動画も拝見しました。
首が無くなってしまうほど力んで肩に力が入っていますね。
とくに左肩がどんどん上がっていくのが動画を見ていて良く判ります。
正しい面圧のあてかた、Air桂剥きのやり方をやっと理解して頂けたようなので、今の不調を一気に打開してくれることを信じております。
Air桂剥きしましょう。面圧をマスターしましょう。


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桂剥き581

Kaさん(8-15)です。



良くなって来ましたね。
同じ厚みで剥こう、という強い意思を感じます。
刃を微調整して厚みを揃えるのでは無く、一定の面圧を大根の中心に向け続けることにより厚みを均一に保つのです。 これが面圧です。
出来るまで何度も何度も説明します。


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桂剥き580

Shさん(51-2)です。









動画も拝見しました。
繋がらずに最後まで剥く。という第一段階はクリアしています。
次はなぜ逆円錐になるのか? どうすれば印鑑のようにまっすぐな芯になるのかですね。
剥いている時に必要以上に脇が締まりすぎています。肘が身体の内を剥くので刃が大根の下の方にばかり深く入るのです。
Air桂剥きでしっかり面圧を理解しましょう。 まっすぐに刃をあてがわなければ正しく剥けません。
細かくご自分で分析されているのはほぼ正解です。
あとは、頭でわかっているのに身体が出来ないという状態をどう打開するかです。
練習するしかないのです。


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