玄米炊飯投稿 1038

Kaさん(70-6)です。
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良く開いています。
暑い夏にはこのくらいの炊きあがりが軽くてよいでしょう。
問題なのはあなたに再現性が無いことです。
毎日行き当たりばったり炊飯の投稿なので、なかなかパスを渡せません。
確固たる技術と覚悟を持ってくださることを臨みます。
自分の核に芯になることを習っているのだという自覚を持ちましょう。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013 -463 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈫-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈫-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈫-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈪-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈪-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.12㈪-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/LiY_wMhhx7k[/youtube]
なんとか左手で送ろうと、右手で上げようと苦労しておられますね。
たま〜にうまくいく瞬間があります。
基本的に左の親指が右の親指に近すぎます。
大根を3等分して上から3分の1のあたりにあてがいましょう。
面圧をあててその場で上下させるだけというのをまずは理解しましょう。


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桂剥き投稿2013-462 Koさん

Koさん(40-7)です。
DSCF5230 DSCF5231 DSCF5233動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/dNla2VhRnRQ[/youtube]
急ぐのは良いですが、右手で剥き進むからブツブツ切れるのです。
大根は左手で剥くのです。
右手は上下するだけです。
どうしても理解できない時は、剥いている最中に急に左手を止めてみてください。
あなたの場合は林檎の皮を剥くような音をさせながら刃が左に進むでしょう。
それではだめなのです。


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桂剥き投稿2013-461 Waさん

Waさん(49-3)です。
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[youtube]http://youtu.be/Is1UC503RKI[/youtube]
厚さが乱れていますね。 包丁を上げる時に両手と上体を前にスイングする癖がついています。 これはなぜなんだろうとずっと動画と画像を診て考えていました。
で、ふと思ったのですが、あなたは2本の足で立っているのが辛くて、お腹か下腹を流しの淵に当てて体重を預けていますね。 これは絶対にしてはいけない立ち方です。
二本の足で立って居られないほど疲れているのでしたら、桂剥きの練習は中止してゆっくり休んでください。 おつかれなんでしょう。
二点で支える身体を3点で支えるから下半身が必要以上に固定され、その反動で上半身が不必要に動いているのです。
チェックしてみましょう。
過去の作品も全部調べて、いつからそんな立ち方をして練習しているのか調べましょう。
肘を付いて食事をしたら親に叱られませんでしたか? そんな感じですね。
刻みは上手になって来ました。 包丁の持ち方が少し浅いので空打ちが発生するのでしょう。


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桂剥き投稿2013-460 Okさん

Okさん(62-1)です。
0712① 0712② 0712③動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/MXWIDVZhCd8[/youtube]
bに刃は収まっているのですが、そのb点から左に向けて刃を進めようとしています。
どうしても左に進めたいのですね。 ガンコだなぁ。かなりガンコです。
面圧を当てて左手で剥かないと薄く均一には程遠いです。
厚みが凸凹なのは面圧が当てられていないからです。
逆円錐になるのも力で左に持っていくからです


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