Miさん(6-6)です。
動画も拝見しました。
左親指の動きや動く位置がすごく良くなりました。
ただ、まだ動きが拙速です。
ぐいっ!と回しているのです。
文字で表現するのは難しいのですが、「ぐいっ!」では無く、
「じゎ〜〜〜ん」とじっくり焦らすように引いてください。
ここに色気は在るのです。 いいオトコへの関門だとおもって突破しましょう。
Miさん(6-6)です。
動画も拝見しました。
左親指の動きや動く位置がすごく良くなりました。
ただ、まだ動きが拙速です。
ぐいっ!と回しているのです。
文字で表現するのは難しいのですが、「ぐいっ!」では無く、
「じゎ〜〜〜ん」とじっくり焦らすように引いてください。
ここに色気は在るのです。 いいオトコへの関門だとおもって突破しましょう。
Yaさん(3-4)です。
大根が細くなってくるとたちまち面圧が不安定になり「厚い薄い」ができてしまいますね。
これは細くなって急に力むのでは無く、太い間は左手全体でしっかり大根を掴めるから大きな筋肉が使えるから細かくぶれにくいのです。
細くなると手のひら全体で大根を掴めず、どんどん指先へと接触面が小さくなりながら移っていきます。 この辺りで不安定さがピークになるのです。
太いうちから力むのは良くないですが、まだだましだまし剥けます。
細くなると騙しが効かなくなって、力めば芯自体が撓んだり歪んだりしてしまうので刃に平均に当たらなくなるのです。
細くなるほど力を抜くのが正解です。
Waさん(49-3)です。
円錐の芯はなくなりましたね。
しかしこの真っ直ぐな芯は、まっすぐに残そうとした芯です。
そうでは無く、本来は正しく面圧をかけて剥き続けていった結果がタバコのような芯になるという事です。
意味が違うのがわかるでしょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むという課題はなんとかクリアできています。次からは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題とします。
出来ないときは直ちに「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」へ一旦戻ってやり直します。
もちろん芯はタバコのように、新品のチョークのように。
Arさん(28-4)です。
先ほどのアドバイスを踏まえてまた練習されました。
少しは解ったのでしょうか?
それとも言われたから反射的に全体を丁寧に行ったのでしょうか?
それは次回の動画を見て判断しましょう。
刻みはだんだん正方形が増えて来ました。
はやく横ケンで刻めるようになりましょう。
丁寧に大胆に
Deさん(66-3)です。
他の塾生さんのAir桂剥きの動画を見て自分の間違いに気付き愕然とされたそうです。
愕然とするのは良いことです。 すばやくどん底から這い上がる癖をつけましょう。
[youtube]http://youtu.be/ZYjWUy9lnZQ[/youtube]
良く観察できています。 いままでAir桂剥きを「ナメて」いた事がよくわかったと思います。 効果あるのですから、まずは信じましょうね。
これで良いですが、このまま大根に移ればかならず包丁の刃が上げた時に12時から1時の方向に開いてしまうはずです。 注意して上げ下げしましょう。