桂剥き投稿2013-411 Otさん

Otさん(47-3)です。
写真 1 写真 2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kbmOGZH3l8E[/youtube]
前回と同じですね アドバイスが全然活かされていません。
同じ事ばかりしていると大根が犬死します。 もったいないですから正しい面圧のあてかた、手の動かし方を学んでください。 このままいくとあと1週間同じ動画を送ることになります。 それでは意味がないのです。 なぜ変に剥けるのかはいままで山盛り指導してきたのですからそれに耳を傾けましょう。 聞いてください。 云うことを聞かないと前には進みません。


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玄米炊飯投稿 1033

Odさん(70-4)です。
0709AM
やっとエンジンがかかってきて毎日投稿してくださるようになりましたね。
まだ11回ですから、愛クラスのあと毎日投稿してくださってたらまだ半月も経っていないのです。 記憶も鮮明で再現しやすかったことでしょう。
今日の作品は昨日のものより火が強くて、蒸気が逃げてしまったのでしょう。昨日と同じ蒸らしの保温(過保護具合も)なのに昨日は蒸らしが数分オーバーで、今日は数分足りないということです。 そして昨日のほうが焦げ色はやや薄いですね。こういう場合は必要な水分とともに必要な圧まで外に出てしまったために蒸らしの圧が保てなかった。と判断します。
火加減を弱めると、「ここ」というポイントから急に柔らかく、水が逃げていない大粒のご飯になる火加減があります。
お使いのコンロが弱火調節がしにくいタイプのものなのではないでしょうか?
最小弱火が強すぎる場合はゴトクを使って火から鍋底を離します。 センサーがあって消火してしまう場合は小型のバーナーが搭載されたカセットコンロを準備して炊飯します。むそう塾HPのお薦め道具にあります。 みんさんはそこから買っておられます。
48点


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桂剥き投稿2013-410 Koさん

Koさん(40-7)です。
今日は動画だけの投稿でした。
[youtube]http://youtu.be/Qcb4_ZdoEIE[/youtube]
脇を締めて肘を腰で固定すると安定するような気がしますが、それは間違いです。
脇は締めてはいけません。 かるく振れる程度で、挟んだ卵が割れないくらいにいてください。 おそらく今のあなたのでは脇が卵でべちゃべちゃになるでしょう。
両肘はかるく外に。力みのない形で面圧を大根に当ててください。
そうするともっともっと薄く剥けます。a0037120_103472


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桂剥き投稿2013-409 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QlGP9sns-_4[/youtube]
自信喪失と書いてありますが、正確には違いますね。 まだ桂剥きになっていないのですから自信はあってはいけないのです。 だから無くす自信などはなから無いのですからもっとあたってくだけろで頑張ってください。
まだ脇が締まって、肩が上がって、肘を腰に密着させて前腕を力任せに固定させようとしていますね。 それではダメなのです。
あなたは思いガラスのドアを押し開ける時に脇を締めて肘を腰に密着させて肩を上げて力んで開けますか? そんな動きはしないでしょう。
肘を腰に密着させるから右手の甲が下(テーブル)に向いてしまうのです。
右手の甲は右上の天井を向かなければ、合谷でガラス戸を押す動きはできません。
肘を固定して脇を締めて力むから逆円錐になるのはもう口タコです。あなたも耳タコですよね。


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桂剥き投稿2013-408 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tKiv-H_XIj4[/youtube]
右手の動きは正しくなって来ましたが、まだ左に切り進もう切り進もうとしています。
左手で剥けていませんね。この右手のガンコな欲望を消さなければ桂剥きにはなりません。
右手は面圧を当てながら上下するだけです。
左手で刃に向けて大根を送るのです。
「そんなの何度も聞いて判ってるわよ!」とおもわれるでしょうが。判って居られたらもう薄々ヌメヌメピカピカシートが剥けているはずです。
薄く剥けないということは右手で左に進んでいるのです。


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