玄米炊飯投稿 1033

Odさん(70-4)です。
0709AM
やっとエンジンがかかってきて毎日投稿してくださるようになりましたね。
まだ11回ですから、愛クラスのあと毎日投稿してくださってたらまだ半月も経っていないのです。 記憶も鮮明で再現しやすかったことでしょう。
今日の作品は昨日のものより火が強くて、蒸気が逃げてしまったのでしょう。昨日と同じ蒸らしの保温(過保護具合も)なのに昨日は蒸らしが数分オーバーで、今日は数分足りないということです。 そして昨日のほうが焦げ色はやや薄いですね。こういう場合は必要な水分とともに必要な圧まで外に出てしまったために蒸らしの圧が保てなかった。と判断します。
火加減を弱めると、「ここ」というポイントから急に柔らかく、水が逃げていない大粒のご飯になる火加減があります。
お使いのコンロが弱火調節がしにくいタイプのものなのではないでしょうか?
最小弱火が強すぎる場合はゴトクを使って火から鍋底を離します。 センサーがあって消火してしまう場合は小型のバーナーが搭載されたカセットコンロを準備して炊飯します。むそう塾HPのお薦め道具にあります。 みんさんはそこから買っておられます。
48点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Od より:

    中川様

    コメントありがとうございます。
    行程をもう一度検証して、炊いてみます。

    また、よろしくお願いいたします。

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