桂剥き投稿2013-416 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3美しくなってきましたね。 優しくてキレがあります。
力みがとれてくると桂剥きってこんなになるんです。 楽しいでしょう?
6分で剥いてこの美しさです。 みなさん真似してくださいね。
速く剥けば均一に薄くなるということを実感なう! です。


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桂剥き投稿2013-415 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo のコピー photo-1 photo-2まだまだマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むには届きませんねぇ。 マッチ棒の厚さの部分もあるのですが均一にならない。 ならないのは面圧が理解できていないからです。
photo-3
ご自分の動画をキャプチャしてこられました。 オマタがゆるいですよね。
イメージとしては私の左の指のようにオマタを締めて刃を上下させるのです。
ゴウコクオマタが緩いと右の人差し指のaに峰がかかり、そこを力点にして左上に向けて刃を押してしまうのです。 それをすると右手の力を面圧には使わなくなるのです。
これが面圧を描けられない人の原因です。
このごろずーっとこればっかり言うていますね。

 


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桂剥き投稿2013-414 Chさん

Chさん(60-4)です。
今朝の指導も、どうしても理解できないとのことです。
ご自分でキャプチャーしてこられた画像に私が正解を追加してここに載せます。
photo私があなたの刃が左に進んでいるというのは、薄青の❌の方向に剥いているのです。
そうではなく、刃は赤丸の方向に上下するのです。
そこに左の大きな赤い矢印の力が加わってきます。 だから剥けるのです。
あなたのは左の送りが硬直してほとんど働いていません。
そこに赤☓の左への剥き進みがくるために受け止めるのに精一杯という状態なのです。
理解出来ましたでしょうか?
あなたの右親指センサー・左親指センサー。刃先から5〜8ミリのラインは大根の中心に向けてプレスされます これが面圧です。
けっして赤い☓では無いのです。


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玄米炊飯投稿 1034

Kiさん(70-1)です。
DSC_1275
そつなく炊けるようになっては来たのですが、ポーーン!とパスポートラインを突破するような炊きあがりではありませんね。
これでも巷のマクロなカフェの飯よりははるかに美味しいと思いますよ。
でもむそう塾が皆様におすすめしているのはこのレベルのものではないのです。
お教えした行程を(ブラックボックスも含む)全て勘違い無く間違いなく行なってくださってると仮定してお話をすると、あとは「水を減らして炊きあがりをより柔らかくする」という矛盾に満ちた指導しかないのです。 50ずつでも100でも良いです。
やってみましょうか? 出来なければ出来るまでやれば良いのです。
49点


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桂剥き投稿2013-413 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1867 IMG_1871動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/7ieOfdPM_W0[/youtube]
左の親指が刃まで遠いですね。 遠くから刃に向けて大根を押し込んでいく感じで回しています。 昨日かもめもんに書いたイラストを見ていますか? 薄緑の面圧と反面圧の図です。 あの薄緑の何処かに左親指のセンサーもなくてはいかんでしょう? わかりますね。右手は甲をもっと天井近くに向けてください。 それが包丁を時計回りに回すということです。


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