美味しそうに出来ています。 なかなか玄米ご飯がパラパラになりにくいのはある意味プレーンな玄米ご飯がちゃんとふっくらもっちり炊けているということの返しでもあります。
でもその52点オーバーの残りご飯を美味しくパラパラにするための作り方をお教えしました。 油の履歴、陰陽のジグザグ、手早さとじっくり。これらが正しく理解できていると必ずパラパラ(に近く)なります。 がんばってください。
スープも優しく美味しく再現できています。
包丁もちゃんと砥いでますね。
美味しそうに出来ています。 なかなか玄米ご飯がパラパラになりにくいのはある意味プレーンな玄米ご飯がちゃんとふっくらもっちり炊けているということの返しでもあります。
でもその52点オーバーの残りご飯を美味しくパラパラにするための作り方をお教えしました。 油の履歴、陰陽のジグザグ、手早さとじっくり。これらが正しく理解できていると必ずパラパラ(に近く)なります。 がんばってください。
スープも優しく美味しく再現できています。
包丁もちゃんと砥いでますね。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://youtu.be/QSY36S6_fxE[/youtube]
包丁を砥ぐときに包丁と砥石の間に10円玉1枚かろうじて挟まる角度をキープするとお教えしましたが、あなたのは3枚〜4枚挟まるほど角度を付けてしまっています。これは赤ペンが垂直では無いとおいうことです。証拠写真を載せておきますね。
とんでもなく角度をつけているでしょう? こうなると刃は丸刃になって台無しになります。 まっすぐにまっすぐに赤ペンの動きのまま包丁も動かしてください。
包丁を小刻みにちょこちょこ上げるのではなく、じっくりながーく上げてください。
ちょこちょこ上げるたびに縦線が入ってしまうのです。
刻みは立ち方がまな板に対して45度で立てていませんので刃先から肘までが1直線にならずにZ会いになっています。 立ち方をまず直しましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=b-mRM0jazUc[/youtube]
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むという課題に合格しています。
次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに挑んでください。
断面画像にある「正方形の割合」を減らさないように。
左手の送りがほんの少し外から親指で押し込む形になっています。 裏4本で送り込みながら親指は刃の上を通過して「引く」形になると舞ちゃんや夏目ちゃんの剥き方になります。 そこを目指してください。 あなたの手指ならば可能です。
正しく美しく剥けていますね。 「均一」という課題に真摯に向きあえています。
一から基本を身につける。というあなたの意思は本物ですね。 認めます。
パラパラにできましたね。美味しそうです。
油の履歴の理解は正しいです。 理解通りに作れるように練習を重ねてください。
レタスに火が通り過ぎましたね。
正しく出来ています。 しょっちゅう飲んでも大丈夫です。
あもさん入りも楽しんでください。
美味しそうに炊けましたね。
ビジョンでも4.5でもイラ感無くふうわりやさしい玄米ご飯が炊けるようになりました。
ブレずにこのまま食べ続けてください。
お疲れさまでした。
52点