桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

Air桂剥きと大根で包丁の持ち方が変わるのとともに左手の持ち方も変わっています。 持ってはいけない約束の持ち方になっているのでケガ防止のためにすぐに直しましょう。
右手で左にぐいぐい剥き進むとほんとうに怪我をするので直してほしいです。
刻みはギロチンになっています。 斜め前にやや刃先から降りるように刻みましょう。
砥石は端から端までつかって砥がないと砥石がハーフパイプのようになってすぐに使えなくなってしまいます。 押し付けないでもっと浮かせて砥ぎましょう。 水に吸い付く接着はできていません。まだまだ押し付けています。


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桂剥き投稿2019   Kaさん(126-2)

https://youtu.be/oZL9t-3RuJg
Air桂剥きはできてきています。 左手がなっては行けない指の形になっていませんか?
回転方向に五指が平行になるように回しましょう。
大根も並行して剥きましょう。
刻みも包丁砥ぎも並行して練習しないとあっという間に1月は過ぎてしまいます。
後悔なきよう練習しましょう。

画像を3枚添付すればある程度は診てあげられます。
必ず画像も添付しましょう。


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桂剥き投稿2019  Naさん(124-1)

包丁砥ぎは良くなってきているようにも見えますが短いw もうすこし泥が出るまで見せてください。
Air桂剥きはOK 大根はマッチ棒の半分の厚さというのはマッチ棒の1/3〜1/4の厚さで剥くくらいのつもりで剥いてやっと半分になるかならないかなのです。 これが視覚と感覚の誤差です。 それをふまえて剥きましょう。 ロールの画像を見ればマッチ棒の半分の部分はほとんど無く、マッチ棒の厚さとマッチ棒の1.5倍くらいに剥けている事実が見えるでしょう。
刻みはフォームが良くなりました これでいいです。 あとは刃に仕事をさせられるか。軽やかな音で刻めるか。ですね。


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桂剥き投稿2019  Kaさん(128-3)

Air桂剥きも包丁も深く握りすぎています。右手の甲が真右では無く、すこし右上に向くように包丁を持ちましょう。 懐の画像を資料でお渡ししていますね よく見て真似をしましょう。
刻みは力で切り下ろしています。 よく砥いだ刃のキレ味で刃が降りていくように。
サクサク切りましょう。


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桂剥き投稿2019   Kaさん(93-4)

包丁砥ぎが上手です。 引く方の根本がすこし押さえ過ぎなので改善しましょう。
あとは正しくドロで砥げています。 多くのチームメイトに真似てほしい音ですね。
Air桂剥きはOK 大根は右手でぐいぐい進めています。 前にスイングするのは直ってきましたね。
多くの初心者は右手で左に剥けて刃を進めますが、初心者では無いあなたは面圧を当てながら左上に剥けて進めていきます。 だから切れたり厚くなったりは少ないのですが均一に薄く「揃え」ができません。
あなたとおはるちゃんの最大の今期の課題は「揃え」です これにこだわってください。
右手をマシーン化するのです。 機械のようにその場で同じ動きを続けましょう。


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