刻みはこれで良いですね 直すところはありません。 薄く剥けるようになって重ねが分厚くなって来たときも同じように刃を落とすように刻めるように練習をしておきましょう。
大根剥きは刃を押し上げて面圧が解除された瞬間に大根が奥に急激にパタッと倒れます。
そしたまた上げ始めるという。 これでは絶対に同じ厚みに揃えては剥けません。
すぐに直しましょう。 下に証拠写真を貼っておきますね。
刻みはこれで良いですね 直すところはありません。 薄く剥けるようになって重ねが分厚くなって来たときも同じように刃を落とすように刻めるように練習をしておきましょう。
大根剥きは刃を押し上げて面圧が解除された瞬間に大根が奥に急激にパタッと倒れます。
そしたまた上げ始めるという。 これでは絶対に同じ厚みに揃えては剥けません。
すぐに直しましょう。 下に証拠写真を貼っておきますね。
エビチリ 塾長手本
「夏のお弁当講座」をまだ受講されていない塾生さんが新しく増えてきたのでレジェンドになりつつある名物講座を再開催しました。
あ〜!そういうことですか! なーるほどという声が出てきます。 え〜〜 そこまで!という声も出てきます。
いろんな工夫や簡単になる技を伝授しました。
お弁当や食卓でご活用ください。
すこし覗いてみましょう
剥きも刻みも上手になってきました。
Air桂剥きのときから刃の上下が若干開くのでまっすぐ上に上げるようにしましょう。
そしてAir桂剥きも大根のときも刃の上げスピードをもう少し遅く、ビュッと上げないでじわわ〜〜〜んと上げましょう。
Air桂剥きはすこし面圧当て過ぎですね。ギリギリ缶コーヒーが手から落ちなければ良いのでソフトに力を使いましょう。 A4紙のざらつきが摩擦する感触が骨伝導できこえるくらいに。
大根はもっとゆっくり剥いてもかまいません。 ゆっくり上げてゆっくり下ろす。送るのだけをたっぷり送る練習をしましょう。
刻みは正しくできています。 力で降ろさずに刃を落とす感覚が掴めるようになると良いですね。
はやくも逆パイロンが治りましたね。 刃と大根が平行に動いている証拠です。 素晴らしいですね。 まだまだ右手で左に進もうとしています。一度左手を休んで右手の上下と面圧の練習をしてみてください。 せっかちなあなたには忍耐力が必要な練習となりますが絶対に役に立ちます。 何分でも何時間でも同じ場所で一定の面圧を当てながら上下し続けられたら次のステージに行けるでしょう。 刻みの空振りは無くなったかな? 動画では大丈夫そうですね。
砥ぎは砥石に押さえつけずに上手に砥げています。 刃と砥石の角度が正しく45度になっているかチェックしておきましょう。
気持ちの良い「芯」が残りましたね すばらしい