中川式玄米の炊き方指導1238 九州の玄米を美味しく炊きましょう

Yoさん(76-3)です。
20131030玄米炊飯ついに投稿が始まりましたね。 がんばりましょう。
九州で多く作られているヒノヒカリですね。
よく膨れていて、最初にしては上手に炊けていると思います。
しっかりした米なので、炊きたてを食べずに電子ジャーで15分から30分寝かせてから食べたり撮影したりしてください。 そのほうが皮感も少なくなり食べやすくなります。
次回は水分量を900に増やして、浸水時間を45分にしてください。
なるべく毎日同じ時刻に炊くように。 朝炊きや夜炊きを混ぜると陰陽バランスが狂うことは御存知ですね?
撮影は朝の撮影にしては暗く、白熱灯照明のもとでの撮影結果になっています。
あなたの目には実は下のように見えていませんでしたか? 本当にこんな暗く美味しくなさそうな色に玄米が炊けていたのでしたら少し問題です。
見比べて見て下さい。 撮影方法、見せ方、魅せ方も大事です。 勉強しましょう。
48点
20131030玄米炊飯 のコピーいかがですか? なかなか写真も面白いでしょう?
見たまま伝える難しさと楽しさを感じて頂ければ嬉しいです。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です