桂剥き投稿2013-5  Waさん

Waさん(49-3)です
20130616-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3)

20130616-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3).JPG 20130616-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3).JPG 20130616-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130616-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130616-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました
う〜ん、ほんとうに上手ですね。
Airの使い方も刃の動かし方もマスターできているので、難しい要求をしていくことにします。 わからないときは「意味わからんぞー」とメールでもツイッターでも言ってくださいね。
まず。上げる送るはできています。
今の厚みでしたら充分これで及第点なのですが、これが横ケンになり、薄さを追求するようになってくると今の右手の動きでは安定した薄さをキープできないでしょう。
右手に持った包丁はほぼ直線(平面)です、それを上手に上げながら大根の曲面に沿わせています。右手を器用に使っているのですね。 ここが間違いです。
右手の器用さに甘えていると必ず壁に当たります。 あのIsさんも突き当たりました。
右手の器用さを抑えて、愚直に上下の直線運動をする練習をして下さい。

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コメント

  1. あやの より:

    中川さん、おはようございます。

    早速のご指導ありがとうございます。
    改めて自分の動画を見返すと、
    右手首で庖丁を大根に沿わせている動きを感じました。
    愚直に直線運動を意識します。

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