2日半で漬かりました。
綺麗に漬かっていますね。この大きさ(15センチ強)の
茄子が2日半で漬かるのですから濃厚な「しょっぱ酸っぱい」
が保たれていますね。旨そうです。
切り口から見える表面直下のすこし赤紫っぽい部分が酸味を
受けての発色です。
中心部分の乳白色はアクの少ない茄子の甘味を表しています。
このままの硬さで糠床を越冬させましょう。
2日半で漬かりました。
綺麗に漬かっていますね。この大きさ(15センチ強)の
茄子が2日半で漬かるのですから濃厚な「しょっぱ酸っぱい」
が保たれていますね。旨そうです。
切り口から見える表面直下のすこし赤紫っぽい部分が酸味を
受けての発色です。
中心部分の乳白色はアクの少ない茄子の甘味を表しています。
このままの硬さで糠床を越冬させましょう。
中川さん、おはようございます♪
うわぁ、きれい!!
しょっぱ酸っぱ旨い硬いのバランスって、これなのですね。
そしてこの時期の硬さで、越冬なのですね…?
お手本ありがとうございます。
中川さん、こんにちは。
とってもきれいで美味しそうですね!味を想像しただけでよだれが出そうです。
かたい糠床でも綺麗な瑠璃茄子が漬かるなんて思っていませんでした。こんなかたい頭ではいけませんね。
我が家の糠床もおかげさまで元気なので、早速今日にでもチャレンジしてみます!
中川さん こんにちは。
秋に向けての瑠璃茄子のお手本、ありがとうございます。
季節が変わり、茄子が変わっても、瑠璃茄子はやっぱり綺麗で、そして美味しいのですね。
不変であるための変化。糠床もしかり、なのだな、と拝読いたしました。
去年は何も分からないまま、生活に飲み込まれて、その結果、運よく越冬できてしまった我が家の糠床。
今年は2年目の冬をどう乗り越えるのか。
それを思いながら、また頑張ります!(だって私の糠床は私の人生と同期してしまうから…)
中川さん、こんにちは。
美しくて美味しそう!なお写真あ
りがとうございます。
「濃厚なしょっぱ酸っぱい」
私も目指します!
舞さん こんにちは
参考になれば嬉しいです。
これから糠床はどんどん陽性に締めて行ってください。
りんのさん こんにちは
ようするに酸素の扱いですね。
あとは濃厚な乳酸菌とナレた塩によるしょっぱ酸っぱいがこの色をもたらしてくれます。 底のほうで漬けなきゃだめです。
葵さん こんにちは
あなたの人生は糠床と同期しているのですか?
ついに自分の職業を漬物屋にすることに決めたのですね。
それもいいかもしれません。
それには今の百倍くらい勉強して下さい。
でないと人様からお金は頂けません。
家庭料理ではお金は頂けないと言うことです。
がんばろう。
もこさん こんにちは
そうですこれからの季節はこの「濃厚な」が重要です。
水気は冷えにつながります。
冷えたら乳酸菌は弱ります。 わかりますね?
中川さん おはようございます。
お返事ありがとうございます。
糠床が私の人生と同期している、と思ったのですが。。。
逆もしかり、でしょうか。
うっかり、漬物屋宣言?とびっくりしています。
が、がんばります。
中川さん、おはようございます。
お返事ありがとうございます、優しいご指導までいただき嬉しいです。
コメントさせていただいた後に2日半漬けた茄子を昨日の朝いただきました。
空気に触れないよう気をつけたので瑠璃茄子には漬かりましたが、でも糠床が秋冬モードには水分が多かった上に足し塩して間もなかったせいもあるかもしれませんが酸味よりも塩気の方が少し上だったので、課題ありでした。
確実に糠床のかたさと味のバランスを整えて、秋も冬も美味しい糠漬けを頂きたいです。