「第58回 むそう塾 愛クラス」「お箸の持ち方」


 「第58回 むそう塾 愛クラス」 「お箸の持ち方」が終わりました。
精一杯口伝させて頂きました。
今回は特別に「お箸の持ち方講座」も一緒に受けて頂きました。
持ち方を直し、癖の抜き型をお伝えして、特訓していただきました。
横から見ていてみるみる上手になり、尚且つ箸先に神経が通っていくのが判りました。
この講座はけっこう凄い!効果満点だと確信しました。
さぁ次はあなた方の番です。
玄米投稿をお待ちしております。

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コメント

  1. NI(48-7) より:

    中川さん、美風さん、本日はありがとうございました。
    炊飯は自己流になっている箇所もハッキリし、曖昧で自信のもてなかったところをきちんと確認でき、良かったです。

    お箸は…もう穴があったら入りたい~(大汗)のレベルでしたが、そんな私でも改善できるあの内容は「すごい!」のひと言でした。手がワナワナせずに済むよう、自主練します。

    玄米投稿もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. zenemon より:

    NI(48-7)さん こんにちは
    お疲れさまでした。
    充実した一日だったでしょう?
    お箸の持ち方はなるほどだったでしょう?手が覚えるまで繰り返し確認してください。
    御飯の方は、、、R投稿らしい作品をお待ちしております。

  3. OK12-2 より:

    中川さん、おはようございます。
    昨日はありがとうございました。
    子供の頃から箸の持ち方がおかしく、事あるごとに治そうとしても手がつってしまい、なかなか上手くいきませんでした。
    今回、なるほど(^。^)と言うようなポイントを教えて頂きましたので、意識していきたいと思います。
    炊飯は、やはりすっぽり抜け落ちていた部分がありました。まずは、デモ通りに炊いてみます。
    ありがとうございました。

  4. ki(55-2) より:

    中川さん、美風さん 
    どうもありがとうございました。

    お箸の使い方を初めて習いました。
    こんなトレーニング法があることも
    本当に勉強になりました。
    気を込める、と言われることも
    こういう事なのだとわかりました。

    玄米炊飯も
    玄米の保管方法が間違っていました。
    皆さんが真剣に精進しておられる姿に接し
    自分もおいしい玄米を炊けるようにがんばろうと思いました。

    ありがとうございました。

  5. 東子(27?3) より:

    中川さん、昨日はありがとうございました。

    炊こう会は何度か参加させていただきましたが、愛クラスの再受講は初めてでした。
    初心者向けの説明を聞いて、これまでの知識を再確認したり、
    考え方があやふやだったことを確認でき、炊こう会とは違う良さがあることを実感しました。

    お箸の持ち方はきちんと教えていただくのは初めて!
    指の位置を調整するだけで、これほど変わるなんて驚きでした。
    復習して美しい箸使いができるように頑張ります。

    コメント欄をお借りします。
    昨日ご一緒させていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
    美味しくて身体に良い玄米ご飯が炊けるよう、皆で頑張りましょうね。
    美味しい幸せを共有できますように?

  6. zenemon より:

    OK12-2さん こんにちは
    お疲れさまでした。
    長い期間癖の強い箸の持ち方をしているとなかなか直らないものです。あのやり方で直すと指作と脳に一気に情報が流れて覚えてしまうのです。 あとは諦めないことです。1週間で新たな正しい癖となります。頑張ってください。 そうして次は他人の箸の持ち方がすごーく気になるようになります。w
    美味い飯のR投稿お待ちしております。

  7. zenemon より:

    ki(55-2) さん こんにちは
    お疲れさまでした。
    集中して居られましたね。 時間が経つごとに集中力が減衰していくのかと思いきや、増していかれたのが少し驚きでした。
    本来はこういう方なんだなと発見致しました。 今後のご指導に踏まえさせて頂きます。
    さぁ、R投稿を楽しみましょう。

  8. zenemon より:

    東子(27?3)さん こんにちは
    お疲れさまでした。
    お箸の持ち方は、あなたに正しい持ち方をお教えして、手が覚えだすと共に肩の位置がすーーっと下がって行きました。箸を使っている時に首が伸びたように見えるのです。 それが本来のあなたの立ち姿になります。 炊飯もそれぐらい首が長い状態で行いましょう。
    待っております。

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