塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはHaさん(43-3)からです。
夕焼け画像なので、焦げの色がはっきり判り難い
ですが、弱火にしてからの火加減が強そうです。
150%もの水が入っているのですからもっともっと
柔らかく炊けるはずです。
24分炊飯では薄狐色を目指して下さい。
決してしゅーしゅー言わせながら炊かないように
しましょう。 蒸らしは24分保たせるように。
持たないと言う事は毛布の量では無く、その1行程
前に原因があるとこの場合は考えます。
次はHiさん(43-5)です。
良く膨れていますが、少し水が炊きあがった飯粒の
まわりにまとわりついています。炊き上げ5分と書いて
ありましたので、おそらくジャーで15分寝かせれば
落ち着くはずです。
次回は水を減らしてみましょうか? 1300です。
もうあなたは水を無駄に逃がさないでしょう。
大丈夫。
次はNaさん(43-8)です。
いいですねぇ。皮感がほんとうに減りましたね。
すばらしい。 よく頑張っています。
もうすぐこの米の良さを全部引き出せるようになります。
間違いありません。
ここからは早いですよ。
あなたは炊きたい飯がいよいよイメージ化できて来ました。
諦めずに良く付いて来てくださるのが本当に嬉しいです。
次はToさん(43-2)です。
上手に炊けています。これで良いのです。
大きくふっくらと膨らんだ飯が美味そうです。
これぐらい水温があれば浸水を45分で良いかもしれ
ません。 チャレンジしてみますか? 今よりももっと
皮感がなくなります。
そうして白米のような食感の玄米ご飯が出来上がります。
ぜひやってみましょう。
次はIzさん(42-3)です。
少し画像が明るくなりましたね。 ちょっと前進です。
いかにいままで柔らかくする目的で水を増やしてきたか
判るでしょう?
いくら入れても米に鋳込めなければ水っぽくなるだけで
ふっくらはしないという事。
炊飯は言い換えればいかに入れた水を逃がさないで加圧
すること。なのかもしれませんね。
それがイメージできればいずれ100%水の玄米炊きも
可能となります。 頑張りましょう。
次はSuさん(40-3)です。
よく膨らんできましたね。
少し飯肌が荒れているのが氣になります。
それとほんの少し焦げが粗いですね。
この2点を諌められたらパスポートです。
とうとうここまで来ました。
間隔を空けずにどんどん投稿して身に付けてしまいましょう。
今が大事です。
次はKuさん(41-4)です。
上手に炊けましたね。 加圧過多も無く軽く仕上がって、
それでいてよい陽も感じられます。
この飯を食べた翌朝のお通じもチェックして下さい。
つぶつぶや皮が露見していなければOKです。
続けて同じ品質に炊ける事が認められたらパスを
差し上げます。 がんばりましたね。
幸せ感が漂っています。
次はOoさん(37-7)です。
今日はフォントのバラつきがありませんでしたね。
何が原因だったのでしょう? お教えくださいね。
驚きです。 始めてなかがわにお越し下さった時から
陰性な食品や運動は控えた方が良いとアドバイスを
差し上げていたのですが、今になってやっと「陰性な
食品を止めてみます」という決心をされました。
時間がかかりましたが、ここからがあなたのむそう塾の
始まりです。 がんばりましょう。
同じ炊き方で次回は15分間ジャーで落ち着かせた飯
の画像をお送り下さい。 同じように炊いて下さいね。
次はNaさん(3-9)です。
少しずつ柔らかくなって来ています。 いいですねぇ。
毎朝のお通じはいかがですか? それより毎朝必ずお通
じはありますか? そこから学べる事はたくさんあります。
大事にして下さい。
この割合のままでどこまで柔らかく炊けるか挑戦です。
考えられる限りの工夫をして下さい。
イライラしちゃだめですよ、すぐに炊きあがりに出ますから。
終わります。
昨日の「天使のごはん」の影響でしょうか?
良い炊き上がりのイメージを掴めて来た人が増えて
来ました。
R版の意義があったというものです。
これからもR版愛クラスを続けていこうと思います。
ブログ上での相互交流がはかれます。
これはITを駆使して出来るマクロビオティックの伝搬
としてはかなり有意義なものと言えるでしょう。
中川さん、みなさん、こんばんは。
「大丈夫」
背中を押してくださる力強いお言葉、ありがとうございます。
明日、水1300CCにチャレンジします。
中川さんありがとうございます。
火加減注意して水分をもっともっとお米に入れれるように頑張りま
す!毎回勉強になります。うまく炊けないくて落ちてましたが、次の炊飯が楽しみになってきました。
中川さん、むそう塾のみなさん、こんにちは。
ご指導ありがとうございます。
はい、45分浸水にチャレンジします!
ふっくらとお焦げに意識しすぎて、皮感のことは後回しになっていました。
皮と澱粉質が一体となった白米のような御飯をイメージして頑張ります。
中川さん、いつもご指導ありがとうございます。
家族の為、お米の為にもよい炊飯をしておいしいご飯を食べれるまで、がんばります。
今日も丁寧にやってみます。