塾生さんの作品は
先ずはYaさん(33-10)です。
綺麗に画像が撮影できるようになりましたね。偉いです。
蒸気がしゅーしゅー抜けて硬く炊けてしまいましたね。
入れた水を全て米粒に鋳込めるように炊いて下さい。
次はHaさん(31-7)です。
少ししゅーしゅーが長過ぎましたが、悪い炊き上がりではありません。
火が弱すぎて白くて皮残りがする以前の炊き方に比べたら遥かに美味そうです。
何が違うのかを判って炊いておられるところが良いですね。
次はMiさん(34-7)です。
火が強すぎましたね。
圧が残らないのも火が強すぎた事が原因です。
もう少し優しく炊いてください。すこし乱暴になっています。
>>米袋の隙間から蒸気がもれなくなったのが、
>>25分のあたりでした。
この意味がわかりません。米袋を被せている時に蒸気は漏れたりは
しません。 なにかの勘違いでしょうか?
次はUeさん(34-8)です。
なんだか元気がありませんね。せっかく良い鍋を買ったのですから、
♪が飛び交うような溌剌とした飯を炊きましょう。
炊き方は間違っていないようなのですが、蒸らしが徹底できていない
のでふっくら感がたりないのです。
米袋、としか書いてありませんが、講義の時にお話ししたように
米袋の使い方を工夫されていますか? やれる事は全てやる。
やりもしないで凹んでいてはいけません。 がんばれ!
次はKaさん(30-8)です。
ご自分でも「まだ膨らみが足りない」とお感じのようです。
なぜ、そうなってしまうのか、どうしたら改善されるのかを真剣に
優しい氣をこめて考えましょう。
必ず答えはあります。 案外すぐ近くに。
次はTaさん(34-9)です。
いいですね、少しブレてもすぐに修正できるところがあなたの良さ
ですね。 美味そうです。
これは立派なパス品質です。 アベレージを上げて行けるように、
安定して美味さが出せるように肩の力を抜いて集中して下さいね。
次はTaさん(34-1)です。
はい、お見事です。 お味の濃さも感じていただけたようですね。
これがパス品質の飯の味です。 この炊き方を忘れないように。
子供さんがなにも言わずともおかわりしてくださる。美味さの
証明ですよね。
次はIsさん(11-9)です。
浸水時間が長過ぎるようです。画像から判断しても1時間半を越え
ないほうが良いでしょう。
浄水は漉したてを使うように。 漉して溜めた水はダメです。
やっと蒸らしの圧が保ちましたね。ここからが出発です。
この米に合わせた炊き方を確立しましょう。
コンロが変わると熱量も火のあたり方も変わるので、また一から
やり直しです。 最初からカセットコンロで炊いていれば時間の
無駄が省けましたね。残念です。
終わります。
遅くなりました。 お待たせ致しました。
春になり、地のエネルギーも上がり、水温も上がって来ています。
冬の認識のまま炊飯していませんか?
冬の飯を春に食べていませんか。
四季の移り変わりに自分を同期させていますか。
カレンダーや数値で炊いている人には難しいかもしれません。
中川さん、おはようございます。
うれしいお言葉ありがとうございます。
ようやく焦げが毎日つくようになった・・・と
ほっとしていたところなので、びっくりしています。
このご飯は子供達が朝も晩もおかわりしてくれて
きれいになくなってしまいました。
今日も同じように炊き上がるようやってみます。
中川さん おはようございます。
隙間から漏れる、というのは、
鍋のハンドル部分のスリットから蒸気が出てくる状態です。
それがおかしいのですね。
保温が課題と言いつつ、詰めが甘い。
優しく丁寧にきっちりと。やり直します。
ありがとうござました。
中川さん、こんにちわ。
いつも丁寧なアドバイス、ありがとうございます。
次回はカセットコンロで炊いてみることにします♪
上手く撮影で来ていてうれしいです♪
いくつになっても、ほめられるとうれしいものですね。
PCワールドにも、少ずつ慣れていきたいと思います。
なかがわさん、こんにちは。
炊き方は間違えないのですね。よかったです。
でも一番肝心な気持ちがいまいちなんですね。私事ですが、もしかしたら、新しいことを始めるかもしれません。それが、いいほうに進むのか、今の現状と変わらないのかはわからないですが、やってみようかなと思っています。思いついたら、とまらない性格で、悩み始めても、とまらない性格のようです。。
次回の炊飯はおんぷまーくルンルンで行きますっ!!
中川さん
こんにちは。
ご指導ありがとうございます。
了解しました。
Ka(30-8)さん こんにちは
了解したのですね?
がんばりましょうね。 こっちを向いてくださいね。