塾生さんの作品は
先ずはTaさん(34-9)からです。
まだまだ硬いですね。 これは24分蒸らせていないと思います。
水を900に増やして炊いてみてください。
まだまだ不完全な玄米ご飯でも毎日食べていると体調や気分に
変化がでてくるでしょう? これからが楽しみですね。
次はNiさん(32-9)です。
美味そうに炊けましたね。
最初の頃から比べたらもの凄い進歩ですね。 若いと言うのは
素晴らしいですね。
このままどんどんふっくらさせて行ってください。
パスは近いです。
次はYaさん(33-10)です。
やっと画像が添付できましたね。長くご苦労様です。
どんどん投稿していきましょう。
焦げも付いて美味そうに炊けていますね。もう少しだけ火が弱いと
圧も24分保つはずです。
薄焦げに炊きあがるような火加減、湯気の出具合を定めて下さい。
次はTaさん(32-5)です。
ふっくら炊けるようになってきましたね。
水も蒸気で逃がさずに炊けるようになってきたので次回は840水
で炊いてください。 薄焦げで炊くようにしてください。
焦げが強いと言う事は蒸気が逃げていると言う事です。
次はTaさん(34-1)です。
陰性な炊き上がりですね。 もっと良い陽が入りますように。
薄焦げが出来ていませんね。あなたには焦げ必須です。
粒感が気になるようでしたら水を増やしてみて下さい。
次はKaさん(34-2)です。
写真の露出はバッチリですね 適正です。
適正に撮れているから、炊き上がりがはっきり判ります。
すこし浸水が長過ぎましたね。 皮が口に残るのはそのせいです。
蒸らしの保温は1000も炊けば米袋で充分保つはずです。
もっとふっくらしますので頑張って下さい。
次はHaさん(31-7)です。
今日の飯もえぐみを感じたのですね。
ひょっとしたら何らかの薬剤に反応しているのかもしれませんね。
お宅の水道水は美味いですか?
一戸建てかマンションかアパートかで、水道の味は変わります。
もし不味ければ浄水器の設置も考えてみると良いでしょう。
ご質問の応えは別途メールにてお答えします。
次はMuさん(34-5)です。
2回目で見事に写真も綺麗に撮れるようになりましたね。
素晴らしいです。 美味そうに炊けています。
美味そうな焦げが出来ています。 お孫さんのパワーにもお手伝い
頂いて美味そうに炊きあがったのでしょう。
このレベルの飯を毎日食べて下さい。
消化吸収が良い飯に炊けています。
終わります。
春の長雨が上がりました。
寒の戻りを感じる日が続きましたがこの雨が桜木を咲かせる
のです。
来週には京都も花の見頃を迎えます。
こんばんは、ありがとうございます。
やっと写真の黄色味が取れました!
嬉しいです。
今度こそ浸水時間をつかめるよう、しっかり観察します。
中川さん、こんばんは。ご指導ありがとうございます。
弱火にしてから暫くシューシューいうので、蓋のとってを少々キュっと触るとパッキンの具合でしょうか、シューシューがおさまります。あまりいじくらない方がよいのでしょうか。早めにパッキンを交換した方がいいのかもしれないですね。
次回水840で炊飯します。ふうわり炊けるようイメージトレーニングします。長々と失礼しました。
中川さん こんばんは。ありがとうございます。
よくよく考えたら、本当に色々よい方向に向かっている気がしました。
明日水を900で炊いてみます。保温がんばります。
ありがとうございます。
今日は夜勤明け。夜勤に玄米ご飯のおにぎりを持参してみました。
玄米パワーのおかげか、なんとなく何時もより動けたみたい。
どんどん炊いて、送ります♪
中川さん こんにちわ
ご指導ありがとうございます。
やはり私に焦げは必須なんですね。
愛クラスで頂いた中川さんのご飯の焦げがおいしくてすごく頭に残ってました。
今日は朝ではなく夕方炊きになってしまったので
帰宅してから良い陽が入るよう頑張ってみます。
こんにちは、中川さん
いつもありがとうございます
家は築後30年の団地です。
田舎育ちなので、なんとなく水道水は飲まずにいました。やっぱり実家と味が違うので。
今日飲んでみたら、、、最初の口当たりは不味いわけではないのですが、
後味で、舌の上にいや~な感覚が残りました。玄米を食べた時のえぐみと同じ広がり方です。
これまで、飲みたくないような水で炊飯し、調理し、生活してきたんですね。
そう思うと、色々と、残念です。
もし浄水器を使用するとしたら、今持っているのは、容器にためて使うタイプですが。
蛇口の先に取り付けるタイプの方が良いのですよね?
丁度週末にホームセンターへ行く用事もあったので、検索してみたいと思います。
お忙しいところ、恐縮ですが、
メールの内容を踏まえて、次の炊飯をしたいので、お待ちしています。
早くパスが欲しくて、じりじりしてますが(^^;
急がばまわれ~、ということで