10月16日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはIsさん(21-1)です。

いいですよ。
結果が変わるのはかまいません。あなたがブレずに5日間
炊いても米はどんどん変わっていきます。それを観察して
欲しいのです。 驚かないように。
ブレたら理解できません。
次はKoさん(26-12)です。

焦げていませんね。 入れた水に負けています。
おかゆを作る練習をしてるのではありません。
Taさんのように焦して下さい。
次はIwさん(26-1)です。

いいですね 反省しなくても大丈夫です。
あとは薄い焦げができて圧が24分保てばOKです。
もうすぐ実現できますね。 待っています。
次はYaさん(26-8)です。

まだまだ薄焦げまでには遠いですね。
迷いが見えます。 その迷いが無くなるのでしたら
メーカーメンテも良い手段だと思います。
高いお鍋を買ったのですから、使いこなしましょう。
次はIsさん(26-7)です。

良いですね 良くなってきました。
中川式炊飯法も地域によってダイナミックに動くと
言う事です。 もう少し火加減を弱めて下さい。
30分蒸らしが完璧になるでしょう。
次はNiさん(17-8)です。

お焦げが付いてきましたね。 簡単なのです。
その簡単な事をあなたは何ヶ月も出来なかったのですね。
がんばってこの薄焦げのある飯を食べましょう。
感謝を込めて食べましょう。
焦げと入れ替わりでふっくら感が無くならないように注意
してください。
次はTsさん(26-4)です。

むそう塾では 偶然やマグレは認めません。
ですから美味しい玄米御飯が何回炊いてもぶれずに炊ける
ように体で覚えるのです。
あなたのキャリアなどまだまだです 赤子のようなものです。
もっともっと炊いて感じて下さい。 時間はあります。
次はYoさん(26-6)です。

火が強いですね。それから塩が少ないです。
焦げているのに陰性な飯。という状態です。
ですから塩の不足を焦げが補っているのですが、
火が強いために米に入れたい水が逃げて行って
しまっています。
今回のチェンジは完全に間違っています。残念。
次はSyさん(24-2)です。

薄焦げができる火加減で炊いてくださいね。
水は逃げていないのだけれど加熱が足りないのです。
お子様は敏感ですから 助かりますね。感謝しましょう。
お母様ぶれすぎです。(笑)
次はSaさん(27-5)です。

上手く炊けてきているのですが、蒸らしが足りない
のですね。
蒸らしの工夫をしてみましょう。 炊き方は間違って
いません。大丈夫です。
次はNaさん(27-6)です。

同一日付に複数投稿がありましたので最新のものを
採用しました。
美味そうに炊けています。もう少し蒸気の逃げを減らすか、
水を40cc増やすかどちらかですね。
やってみたい方を取ってください。
両方しないように。
終わります。
明日から怒濤の4連続が始まります。
初日がカンテツから始まる秋の山場ですが
元気まんまんです。
氣が充ちているのがわかります。
どんどん充ちていきます。
あすから出し惜しみせずにアウトプットしますので
どうぞ受け取ってください。

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コメント

  1. zenemon より:

    鍵コメkさん こんにちは
    なぜ鍵コメに? 不思議な人だ。
    デモの時に強火の範囲は教えておりませんね。
    自分で考えて大焦げを作るのです。

  2. ko(26-12) より:

    中川さん ありがとうございます。

    今日は 火加減に自分の枠を外して ジャンプします。
    大焦げができたら その先には、、、  未知の世界です。 

    思わず鍵コメントにチェックしておりました。      
     

  3. Na(27-6) より:

    中川さん、こんにちは。
    いつもご指導、ありがとうございます。

    明日は、蒸気の逃げを減らしてみます。

  4. zenemon より:

    Koさん こんにちは
    なかなかジャンプは難しそうですね。
    怖がり過ぎです。 もっと自由になって下さいね。

  5. zenemon より:

    Na(27-6)さん こんにちは
    蒸気の逃げは減らせたかな?
    うまくいくとふっくら炊きあがります。
    火が弱すぎると生煮えになります。
    さぁ どっち!?

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