塾生さんの作品は
先ずはIsさん(21-1)です。
いいですよ。
結果が変わるのはかまいません。あなたがブレずに5日間
炊いても米はどんどん変わっていきます。それを観察して
欲しいのです。 驚かないように。
ブレたら理解できません。
次はKoさん(26-12)です。
焦げていませんね。 入れた水に負けています。
おかゆを作る練習をしてるのではありません。
Taさんのように焦して下さい。
次はIwさん(26-1)です。
いいですね 反省しなくても大丈夫です。
あとは薄い焦げができて圧が24分保てばOKです。
もうすぐ実現できますね。 待っています。
次はYaさん(26-8)です。
まだまだ薄焦げまでには遠いですね。
迷いが見えます。 その迷いが無くなるのでしたら
メーカーメンテも良い手段だと思います。
高いお鍋を買ったのですから、使いこなしましょう。
次はIsさん(26-7)です。
良いですね 良くなってきました。
中川式炊飯法も地域によってダイナミックに動くと
言う事です。 もう少し火加減を弱めて下さい。
30分蒸らしが完璧になるでしょう。
次はNiさん(17-8)です。
お焦げが付いてきましたね。 簡単なのです。
その簡単な事をあなたは何ヶ月も出来なかったのですね。
がんばってこの薄焦げのある飯を食べましょう。
感謝を込めて食べましょう。
焦げと入れ替わりでふっくら感が無くならないように注意
してください。
次はTsさん(26-4)です。
むそう塾では 偶然やマグレは認めません。
ですから美味しい玄米御飯が何回炊いてもぶれずに炊ける
ように体で覚えるのです。
あなたのキャリアなどまだまだです 赤子のようなものです。
もっともっと炊いて感じて下さい。 時間はあります。
次はYoさん(26-6)です。
火が強いですね。それから塩が少ないです。
焦げているのに陰性な飯。という状態です。
ですから塩の不足を焦げが補っているのですが、
火が強いために米に入れたい水が逃げて行って
しまっています。
今回のチェンジは完全に間違っています。残念。
次はSyさん(24-2)です。
薄焦げができる火加減で炊いてくださいね。
水は逃げていないのだけれど加熱が足りないのです。
お子様は敏感ですから 助かりますね。感謝しましょう。
お母様ぶれすぎです。(笑)
次はSaさん(27-5)です。
上手く炊けてきているのですが、蒸らしが足りない
のですね。
蒸らしの工夫をしてみましょう。 炊き方は間違って
いません。大丈夫です。
次はNaさん(27-6)です。
同一日付に複数投稿がありましたので最新のものを
採用しました。
美味そうに炊けています。もう少し蒸気の逃げを減らすか、
水を40cc増やすかどちらかですね。
やってみたい方を取ってください。
両方しないように。
終わります。
明日から怒濤の4連続が始まります。
初日がカンテツから始まる秋の山場ですが
元気まんまんです。
氣が充ちているのがわかります。
どんどん充ちていきます。
あすから出し惜しみせずにアウトプットしますので
どうぞ受け取ってください。
鍵コメkさん こんにちは
なぜ鍵コメに? 不思議な人だ。
デモの時に強火の範囲は教えておりませんね。
自分で考えて大焦げを作るのです。
中川さん ありがとうございます。
今日は 火加減に自分の枠を外して ジャンプします。
大焦げができたら その先には、、、 未知の世界です。
思わず鍵コメントにチェックしておりました。
中川さん、こんにちは。
いつもご指導、ありがとうございます。
明日は、蒸気の逃げを減らしてみます。
Koさん こんにちは
なかなかジャンプは難しそうですね。
怖がり過ぎです。 もっと自由になって下さいね。
Na(27-6)さん こんにちは
蒸気の逃げは減らせたかな?
うまくいくとふっくら炊きあがります。
火が弱すぎると生煮えになります。
さぁ どっち!?